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東京メトロ

「駅の安心・安全設備」編

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 東京メトロでは、お客様に安心して地下鉄をご利用頂くため、ホームドアやエレベーターなどの駅設備の整備を進めています。今回は、東京メトロにおけるホームドア・エレベーター・プラットホームと車両床面の段差・隙間縮小に向けた整備状況についてご紹介します。

◎ ホームドア整備状況
 東京メトロでは、南北線開業時(駒込~赤羽岩淵駅間)1991年11月に、日本の地下鉄として初めてホームドアを導入しました。ホームから線路内への転落事故や列車との接触事故を防止し、お客様により安心してご利用いただくことを目的に設置を進めています。ホームドアの整備状況についてご紹介します。

■ホームドア整備率の推移

             日本の地下鉄に初めて導入された南北線のホームドア          

             最近整備された日比谷線虎ノ門ヒルズ駅のホームドア

 東京メトロは全9路線中7路線で相互直通運転を行っています。この7路線では車両のドア位置及びドア幅が異なる列車が運行されているため、車両の規格の統一または規格が異なる車両へ対応できる大開口ホームドアを採用し、ホームドアの全駅設置に向けて取り組んでいます。
              東西線に整備されている大開口ホームドア

■路線毎の整備状況(2020年8月末時点)

 東京メトロでは、ホームドアの全駅設置に向け、引き続き取り組んでまいります。

◎ エレベーター整備状況
 東京メトロでは、ご高齢のお客様やベビーカーをご使用の方、お身体の不自由なお客様も快適に安心してご利用いただけるよう、エレベーターの整備を進めています。エレベーター1ルートが整備されている駅は全180駅中173駅(2020年8月末現在)となっています。引き続き、全駅でのエレベーター1ルート整備及び複数路線が乗り入れる駅での乗換ルートや病院に近い駅等で複数ルートの整備を進めてまいります。

■2020年度のエレベーター整備実績

■エレベーター1ルート整備駅数の推移

◎ プラットホームと車両床面の段差・隙間縮小に向けた整備状況
 東京メトロでは、車いす等をご利用のお客様の円滑な乗降を目的に、プラットホームと車両床面の段差・隙間を可能な限り縮小するよう整備を進めています。段差縮小については車両床面の低床化やプラットホームの嵩上げ、隙間縮小についてはプラットホーム先端部へのくし状ゴム設置を2020年8月までに7路線計77駅で整備完了しています。
 なお、東京メトロホームページ及びWebサービス「スムーズメトロ」において、2020年8月時点での整備状況及び2019年8月に国土交通省から示された車いす等をご利用のお客様が乗降しやすい段差と隙間の目安値への対応状況を公表しています。
(ホームページURL:https://www.tokyometro.jp/safety/barrierfree/barrierfree7/index.html
(スムーズメトロURL:https://www.smoothmetro.jp/index.html

 東京メトロでは全てのお客様が便利に安心してご利用いただけるよう、引き続きエレベーターを始めとしたバリアフリー設備の整備拡充に取り組んでまいります。

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