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株式会社主婦の友社

インテリア誌『PLUS1LIVING』100号記念!雅姫さん、TRUCKオーナー夫妻、作原文子さん・・・みんなに聞いた、「私が幸せになれる部屋」とは?

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『PLUS1 Living No.100』9月7日発売

株式会社主婦の友社は、2017年9月7日に、インテリア誌『PLUS1 Living No.100 私が幸せになれる部屋』を発売いたしました。『PLUS1LIVING(プラスワンリビング)』は、1978年に、『ふたりの部屋』のタイトルで創刊。1999年に現在のタイトルになり、今号で100号をむかえました。
今号では、「私が幸せになれる部屋」を大テーマに、「好き」「嬉しい」「楽しい」を大事にしたインテリアの実例を多数ご紹介。インテリアを楽しむ保存版企画満載の一冊です。

https://www.amazon.co.jp/dp/407425171X

■久しぶりの登場! 雅姫さんの『わたしが幸せになれる部屋』

娘さんが大学生になり、自分の時間が増えたという雅姫さん。一人で過ごす時間の大切さをあたらめて感じる毎日です。そんなおだやかなひとときを彩るインテリアの数々を12ページにわたり大判の写真とともにご紹介します。

大きな窓の近くに置かれたソファは、雅姫さんのいちばんのくつろぎスペース。カバーを張りかえ、木枠を直して、メンテナンスをしながら10年以上大切に使い続けている。

日々の暮らしは、雅姫さんにとって幸せの土台。毎日多くの時間を過ごすダイニングルームやキッチンには、幸せのかけらが詰まっています。

■スペシャルインタビュー「TRUCK」オーナー夫妻が考える「幸せになれる部屋」

1997年にオープンし、日本の家具・インテリア界に新しい波を起こした「TRUCK」。20年間の「ものづくり」のこと、二人の考える「幸せな部屋」について語っていただきました。

「好きなものが集まり、自分の場所ができる。それが幸せな部屋。」

※「TRUCK」オーナーのお二人 左:黄瀬徳彦さん 右:唐津裕美さん

【インタビューより】
唐津さん:「自分で心地いいと思うものを選んでいくのが楽しいねん」
黄瀬さん:「高価なものをそろえるんじゃなくても、電球のあたたかい色で落ち着けるとか。気持ちのいい部屋って、そういうことやと思うんです」

URL: www.truck-furniture.co.jp
Instagram ID (TRUCK) @truckfurniture

■PLUS1 Living 100号の歴史■

1978年に「ふたりの部屋」のタイトルで創刊し、1999年のリニューアルで「PLUS1 LIVING(プラスワンリビング)」となり、今号で100号をむかえました。歴史を振り返ると日本のインテリアシーンの変遷を垣間見ることができます。

■100人に聞く「私が手ばなせないモノ」特集■

インテリアショップスタッフ、カフェオーナー、インテリアスタイリスト・・・インテリア好きのみなさんに、手ばなせないほど好きな「住まいの中のもの」を教えていただきました。

■書誌情報■

『PLUS1 Living No.100 私が幸せになれる部屋』
A4変型・252ページ
2017年9月7日発売
本体1480円+税
主婦の友社
ISBN978-4-07-425171-1
https://www.amazon.co.jp/dp/407425171X

【主なコンテンツ】

●いいもの100万円超! モニター募集&大プレゼント
●作原文子「幸せになれる部屋」のつくり方
●パリ郊外、NYブルックリン、北欧フィンランド
デザイナーたちが暮らす「わたしらしい家」
●100年使い続けたい銘品図鑑
●“いいもの”が見るかるインテリアショップGUIDE
など。

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