トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社リクルートライフスタイル

「じゃらんカニ旅人気エリアランキング」発表

このエントリーをはてなブックマークに追加

2018年11月6日、ズワイガニ解禁 関西人がよく行くカニエリアが判明!

株式会社リクルートライフスタイル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:淺野 健)が企画・編集する旅行情報誌『じゃらん』は、「カニ旅」に関するアンケートを実施しました。その結果とともに『じゃらん』編集部オススメのカニ宿プランを紹介します。なお、明日発売の2018年12月号『関西・中国・四国じゃらん』(編集長:長田 佳子)の別冊付録「極める、カニ旅。」では、カニ旅のヒントや各エリアの魅力を特集しています。

「じゃらんカニ旅人気エリアランキング」発表!

「じゃらんカニ旅人気エリアランキング」

湯めぐりでも定評のある「城崎温泉」が1位を獲得!
関西在住者を対象に、カニを目的とした宿泊旅行で、泊まったことのあるエリアを調査したところ、半数以上が「城崎温泉」と回答する結果に。「城崎温泉」は大阪からアクセスも良く、カップルからファミリーまで幅広い世代で楽しめるエリアです。カニ解禁とともに、ランチやお土産、イベントなど、街全体がカニ一色に染まり、カニ旅気分が一層盛り上がる点も人気のポイントです。続く「香住」や「越前・三国・あわら」をはじめ、ブランドガニやご当地ガニと温泉を堪能できるカニ旅エリアが多数ランクインしています。

カニは関西の冬の風物詩!
11月のカニ解禁とともに、一気に賑わいを見せるカニエリア。人気エリアは漁港も近く、鮮度や品質にこだわったブランドガニが存在する点も魅力です。平日のお得なプランもあるので、カニ旅計画の前に要チェックです!

『関西・中国・四国じゃらん』編集長 長田 佳子

【アンケート調査概要】インターネット調査/調査時期:2018年8月1日(水)~2018年8月5日(日) /調査対象:京都府・大阪府・兵庫県在住 20代~60代男女/有効回答数:725名(MA)

人気エリアベスト3 :『関西・中国・四国じゃらん』編集部オススメ宿

兵庫県 城崎温泉 きのさきの宿 緑風閣
館内はすべて畳敷きで、大人な佇まいの日本旅館。カニを2.0杯も使った特選カニ会席フルコースや、アワビ、但馬牛が付くプランなど多彩。女性には色浴衣の無料貸出サービスが嬉しい。
https://www.jalan.net/yad342038/

兵庫県 城崎温泉 城崎温泉 やなぎ荘
昭和の趣が漂うアットホームな宿。名物「かにかまくら」は、生の姿ガニを塩で包み、オーブンで約1時間焼き上げ、旨みと香りが凝縮される、リピーターの約9割が注文するという逸品。
https://www.jalan.net/yad323648/

兵庫県 香住 香住 かに楽座 甲羅戯
カニの名港・柴山港を眼下に望む、小高い丘の上に佇むカニの老舗宿。港で100ランク以上に選別される「柴山がに」の上位ランクを大釜で茹蒸しにする。繊維一本一本の弾力と味わいは絶品。他にも、刺し身、焼きガニ、しゃぶしゃぶなど、カニの最高峰を味わえる宿。
https://www.jalan.net/yad346815/

福井県 越前・三国・あわら 旅館うらしま
越前海岸の海が目の前の料理宿。地元越前で水揚
げされる魚介が自慢のプラン。越前がにのみならずせいこがにまで付く、贅沢な夕食は部屋でじっくり味わうのがオススメ。
https://www.jalan.net/yad344961/

『関西・中国・四国じゃらん』2018年12月号
『関西・中国・四国じゃらん』12月号は、最新のイルミネーションをはじめ、これから見頃を迎える紅葉名所の他、個性派温泉、コスパ最強グルメ、体験ミュージアムなど、秋から冬まで楽しめる情報をお届けします。

<別冊付録>極める、カニ旅。
今シーズンは「極める」をコンセプトに、質、食べ方、コスパの3つをテーマに、極めるカニ旅のヒントを紹介しています。その他、「カニ旅人気エリアランキング」にもランクインした、城崎、香住、北陸、京都・丹後や山陰など各エリアの魅力をお伝えします。

[誌名]『関西・中国・四国じゃらん』12月号
[仕様]A4変形(縦286mm×横210mm)
[価格]490円(税込み)
[発売日]2018年11月1日(木)
[購入場所]近畿(2府4県)、中国5県、四国4県、北陸3県及び三重県の一部地域、書店・コンビニエンスストア、インターネットからも購入いただけます。

▼リクルートライフスタイルについて
https://www.recruit-lifestyle.co.jp

【本件に関するお問い合わせ先】
https://www.recruit-lifestyle.co.jp/support/press

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事