~自然の法則を応用した独自の建築思想と、世界遺産群の数々を豊富な図解と写真で紐解く~
◆2026年はガウディ没後100年!
◆ついに最高到達点「イエス・キリストの塔」が完成
株式会社昭文社ホールディングス(本社:千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード:9475)とその子会社である株式会社昭文社(本社:同上、代表取締役社長 川村哲也、以下昭文社)は、歴史や文化をわかりやすく解説する大人気シリーズ「スッと頭に入る」の新刊『図解でスッと頭に入るガウディとサグラダ・ファミリアの世界』を、2026年5月29日より発売することをお知らせいたします。

<表紙>
<代表誌面>
)) 没後100年、ついに最高塔が完成!ガウディ建築の真髄に迫る決定版 ((
2026年は、天才建築家アントニ・ガウディの没後100年にあたる節目の年です。そして同年、彼が生涯を捧げた未完の最高傑作「サグラダ・ファミリア」において、最も高い「イエス・キリストの塔」がついに完成を迎えます。世界中からかつてない注目が集まるこのタイミングで、ガウディが思い描いた壮大な宇宙を解き明かす入門書をお届けします。
「人間は創造しない。人間は発見し、その発見から出発する」。この言葉の通り、ガウディの建築は決して奇抜な直感だけで生み出されたものではありません。自然界に潜む法則や曲線を深く観察し、「逆吊り模型」や「パラボラアーチ」といった極めて合理的な構造力学を用いることで、生命力あふれる唯一無二の造形を導き出しました。
本書では、病弱で観察に徹した幼少期から、よきパトロンとの出会い、私欲を捨て聖堂建築に没頭した晩年までの足跡をたどります。そして「サグラダ・ファミリア」の精緻な構造から、「カサ・ミラ」「グエル公園」などバルセロナを彩る世界遺産の数々までを、現在の写真や図解を交えて詳細に解説。ガウディの世界に初めて触れる方はもちろん、その深淵なロジックと美しさに改めて浸りたい方にも手に取りやすい一冊に仕上げました。
)) 誌面構成 ((
|| Chapter1 ガウディの人物像と思想に迫る!
◆飽くことなき創造者ガウディの生涯 ◆ガウディをとりまく人びと ◆独創性とは起源に戻ること ◆ガウディ建築の7つの特徴 ◆パラボラと逆吊り
〔後世への影響と評価〕計画のみで実現しなかった建築物
|| Chapter2 ガウディの建築ギャラリー 18
◆サグラダ・ファミリア 1.建物全体のつくり ◆サグラダ・ファミリア 2.降誕のファサード ◆サグラダ・ファミリア 3.受難のファサード ◆サグラダ・ファミリア 4.栄光のファサード ◆サグラダ・ファミリア 5.内部空間 ◆サグラダ・ファミリア 6.ステンドグラスの光 ◆サグラダ・ファミリア 7.18本の塔 ◆写真と年表でわかる サグラダ・ファミリア建築史
◆カサ・ビセンス ◆エル・カプリチョ ◆カサ・デ・ロス・ボティーネス ◆アストルガ司教館 ◆グエル館 ◆フィンカ・グエル ◆コロニア・グエル教会堂 ◆サンタ・テレサ学院 ◆マリョルカ大聖堂(修復) ◆グエル公園(全体) ◆グエル公園内の建造物 ◆カサ・カルベット ◆ベリャスグアルト(フィゲーラス邸) ◆カサ・バッリョ(外観) ◆カサ・バッリョ(内部) ◆カサ・ミラ(外観) ◆カサ・ミラ(内部)
)) 代表誌面 ((

<ガウディの生涯>
<受難のファサード>

<カサ・ビセンス>
<カサ・バッリョ(外観)>
)) 監修者プロフィール ((
|| 鳥居 徳敏(とりい・とくとし)
1947年浜松市出身。名古屋工業大学建築学科卒業。工学博士。神奈川大学名誉教授。建築家・白井晟一に師事し、11年間スペインに遊学。『ガウディの謎に満ちた世界』(1983年)により、ガウディ研究をリードする世界的な研究者となる。建築事務所での勤務を経て、2000年から神奈川大学経営学部教授に就任。日本スペイン協会評議員会評議員、世界ガウディ会議諮問委員会委員等を歴任。『ガウディの建築』(鹿島出版会)など、著作多数。『ガウディとサグラダ・ファミリア展』など、多数の展覧会監修を担当。
)) 商品概要 ((
商品名 : 『図解でスッと頭に入るガウディとサグラダ・ファミリアの世界』
体裁・頁数 : A5判、本体128頁
発売日 : 2026年5月29日
全国の主要書店、オンラインストアで販売
定価 : 2,200円(本体2,000円+税10%)
出版社 : 株式会社 昭文社
↓本リリースのPDFはこちらからダウンロードしていただけます。
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