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「僕は消えるけど ずっと君と共にいるよ」多発性骨髄腫でこの世を去った男性の純愛ストーリーが読み切りで掲載!

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『はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日』の池沢理美が贈る感動のラブストーリー!BE・LOVE3号にて読み切り掲載

55歳という若さで亡くなったロックバンド「THE GOOD-BYE」ベーシスト・加賀八郎さんの妻であり漫画家の池沢理美さんが描いた夫婦の闘病コミックエッセイ『はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日(以下、はっちゃん~)』。2015年12月にコミックス化され、その愛に溢れた感動作が大反響の中、現在発売中のBE・LOVE3号で同氏による読み切り作品『君と猫と僕と』を発表した。

本作は『はっちゃん~』と同じく、多発性骨髄腫で亡くなった男性が主人公。愛する女性へ最後のお別れもできぬまま魂だけとなり、女性を見守るという純愛ストーリーだ。

~『生き様も死に際も、本当のことをマンガに描きたかった』~
最新著者インタビュー公開中!
http://news.kodansha.co.jp/20160120_c

BE・LOVE3号
発売中
定価 426円(税別)
講談社

【商品情報】
『はっちゃん、またね 多発性骨髄腫とともに生きた夫婦の1094日』 発売中
池沢理美
講談社 KCデラックス
定価  650円(税別)

【著者紹介】
池沢 理美(いけざわ・さとみ)
1984年にデビューの少女漫画家。2000年「ぐるぐるポンちゃん」で
第24回講談社漫画賞を受賞。

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