株式会社宝島社が発行する月刊誌『田舎暮らしの本』が、2020年2月2日放送のテレビ朝日系列「ポツンと一軒家」にて紹介されました。
「ポツンと一軒家」は、日本各地の人里離れた場所で暮らしている人たちを紹介する教養ドキュメンタリー番組です。
2月2日の放送回では、趣味の釣りと家庭菜園を楽しむため愛知県から三重県に移住したご夫妻に密着。
「どのようにして物件を見つけたか?」という番組スタッフの質問に対し、毎月田舎の物件を紹介している『田舎暮らしの本』で当時400もの掲載物件のなかから見つけたと説明。『田舎暮らしの本』が大きく取り上げられました。
司会の所ジョージさん、パネラーの林修先生も「そんな月刊誌があるんですか」と驚かれていました。
『田舎暮らしの本』は1987年に創刊した“日本で唯一”の田舎暮らしを紹介する月刊誌です。
全国各地の物件情報のほか、自治体の移住支援策、お仕事情報などを紹介。実際に移住した方のレポートを交え、田舎暮らしに役立つ具体的な情報を発信しています。
2013年2月号からは毎年1月発売号で「住みたい田舎ベストランキング」を発表。
2020年版には、移住定住を積極的に推進する629市町村が参加しました。移住支援策、医療、子育て、自然環境、就労支援、移住者数などを含む230項目のアンケートで移住地としての魅力を数値化し、ランキング形式で紹介。大きな話題になっています。

『田舎暮らしの本』3月号
2020年2月3日発売
定価:820円(税込)
3月号の特集内容
・ 10万円から!暖かい田舎の300万円以下の家85
・ 利用料0円のお試し住宅70
・ ヒロシのソロキャンプStyle Book
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