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Sky株式会社

オンラインイベント「Qiita Conference 2025」に協賛します

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社内システム開発におけるクリエイティブの価値と、K-12の教育課程における教育情報システム基盤のセキュリティの最新動向をテーマにセッション登壇

Sky株式会社は、2025年4月23日(水)~4月25日(金)にオンラインで開催される、Qiita株式会社主催のオンラインイベント「Qiita Conference 2025」にダイヤモンドスポンサーとして協賛いたします。

本イベントにおいて、弊社では「社内システム開発におけるクリエイティブとエンジニアリングの両立」と「K-12の教育課程における教育情報システム基盤のセキュリティについてあらためて振り返り最新動向を考察する」をテーマにセッション登壇いたします。
ぜひご視聴いただきますよう、よろしくお願いいたします。

「Qiita Conference 2025」公式Webサイト
https://qiita.com/official-campaigns/conference/2025

■セッション内容
○社内システム開発におけるクリエイティブとエンジニアリングの両立
システム開発において、品質の担保は必ず達成しなければならないものです。それはユーザーにとって大切な価値であり、信頼性や使いやすさにつながります。そして開発にクリエイティブが求められるのは、その品質をユーザーに一番近い位置で示し、感動させる必要があるからです。しかし実際の開発現場では、目的志向のエンジニアリングやファストデリバリーが追求されるなかで、“愛されるプロダクト”としての価値が必要とされていない現状も。本セッションでは、クリエイティブとエンジニアリングの両立に向けて、最低限のクリエイティブを守らないことで発生するハレーションとは何か、クリエイティブの価値をエンジニアと共有するためにはどうすればいいかなどについてお話しします。

Sky株式会社
Skyスタイル部 技術チーフ
辻元 夢有人

日時:2025年4月23日(水)18:45~19:05
参加費:無料(要事前申込)

○K-12の教育課程における教育情報システム基盤のセキュリティについてあらためて振り返り最新動向を考察する
K-12の教育課程における教育情報システム基盤のセキュリティについてあらためて振り返り、最新の脅威と対策を考察します。教育現場でのデジタル化が進むなか、情報漏洩やサイバー攻撃のリスクが増大しています。具体的な事例を交えながら、セキュリティの基本原則や最新の技術動向、効果的な対策方法について解説します。また、教育情報セキュリティポリシーの最新動向についても触れ、教育機関が遵守すべきガイドラインやベストプラクティスを紹介します。教育機関のIT担当者や教育者が直面する課題を共有し、より安全な教育環境を構築するための知見を提供します。

Sky株式会社
SI部 課長代理
夏目 吉久典

日時:2025年4月23日(水)19:10~19:30
参加費:無料(要事前申込)

■お申し込み
※下記Webサイトにてお申し込みの上、ご参加ください。
「Qiita Conference 2025」公式Webサイト
https://qiita.com/official-campaigns/conference/2025

■「Qiita Conference 2025」開催概要
会期:2025年4月23日(水)~4月25日(金)17:00~20:55
会場:オンライン配信
主催:Qiita株式会社

Sky株式会社 Webサイト
https://www.skygroup.jp/

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