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ミッドライフクライシスの自覚がある主婦層は? 40・50代が「約6割」

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30代以下:19.7%、60代以上:39.5%。「体力の限界や疲労を感じ、健康に不安」48.6% ~しゅふJOB総研調査~

仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層の実情や本音を探る調査機関『しゅふJOB総研』(運営会社:株式会社ビースタイル ホールディングス 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)は、『ミッドライフクライシス』をテーマに仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数:552件)

■調査結果概要
1.ミッドライフクライシスについて「言葉も内容も知っている」17.4%
2.ミッドライフクライシスの自覚可能性「あり」50.9%
3.ミッドライフクライシスを感じたことあるか:年代別比較
4.いま「体力の限界や疲労を感じ、健康に不安を覚えている」48.4%
5.いま当てはまる状況:年代別比較
6.フリーコメントより

1.ミッドライフクライシスについて「言葉も内容も知っている」17.4%

2.ミッドライフクライシスの自覚可能性「あり」50.9%

3.ミッドライフクライシスを感じたことあるか:年代別比較

4.いま「体力の限界や疲労を感じ、健康に不安を覚えている」48.4%

5.いま当てはまる状況:年代別比較

6.フリーコメントより
◇フリーコメントより抜粋(年代:就業形態)

・40代になり、先の人生がそこまで長くないと感じるようになってきたことで色んな物事に対して「このままでいいのか?」と思うようになったことがミッドライフクライシスそのものだと感じています(40代:パート/アルバイト)
・もっとキャリアアップをしたい思いもありつつ、家族やプライベートを大事にしていきたいので、その狭間で考えることも多いですが、自分のいま出来るベストを尽くすことに集中しています(50代:派遣社員)
・身体の事は整体に通ったり自分でメンテナンスするしかないと思う。また日々の中で忙しさに負けてくると思考も停止してくる感がある。疲れやすくなった(40代:SOHO/在宅ワーク)
・今まさに悩んでいます。55歳になり、以前は我慢できたことも我慢できず口にしてしまったり、忍耐力がなくなったと感じています。また、体力が急に落ちた気がします。簡単に取り組める対処法があれば知りたいです。また、世間の理解もほしいです(50代:パート/アルバイト)
・人生ステージに応じて対応するしかないと考えるため特に意識はしていません(40代:派遣社員)
・新しいスキルを手に入れて前向きに転換期を乗り越えようとしても、新しいことを学ぶことや就職活動の段階で年齢ではじかれてしまい、スタートラインにすら立てない絶望感がある(40代:パート/アルバイト)
・体力的に無理がきかないので、勤務時間が少ない仕事を探しています。最近は時短の風潮が高まっていますので、探しやすくなってきたかなと思います♪(50代:派遣社員)
・子育て中はそちらに重点をおき、自分のキャリアアップを考え無かった事、また結果的にシニアになって、目や耳の衰えもあり、思うような仕事が見つからない現実に戸惑っている(60代:パート/アルバイト)
・年齢と共に、体力の衰えや記憶力の減少、そして時代の流れの速さに辟易することも多々あるが、あまりネガティブな捉え方ばかりするのではなく、受け入れて自分なりの前向きな努力を怠らないよう気をつけたい(50代:契約社員)
・子供が手を離れつつあるが、私自身はとても元気なので、ちょっと寂しさがあり、仕事を増やして充実感を得たいです(40代:パート/アルバイト)
・そんなに忙しくなくても仕事終わりに疲れを感じる(50代:パート/アルバイト)
・家事をはやく終わらせて睡眠時間を増やしている。1人で居る時などに急に不安な気持ちやあせり、苛立ち等がありミッドライフクライシスだったのか。と納得した(40代:今は働いていない)
・疲労を感じたら無理せず、休むようにしています。体調不良が長引くと、何か病気なのかもしれない、と不安になることが多いです(30代:パート/アルバイト)
・更年期も理由の1つではないかと思い、サプリメントを飲み始めた(50代:今は働いていない)
・とにかく何もしたくないと思うことが多い。気力がわかない(40代:派遣社員)
・漠然と自分の人生を遡って考えたりする機会が増えて、人生の選択を後悔することもあったり、この先の人生を想像すると不安やさみしさを感じることがあります(40代:パート/アルバイト)
・今までも仕事や育児で悩んだり辛い経験をしてきたため、今ちょうどその年代ではありますが特別なクライシスを感じてはいません。(毎日の生活が大変なのは変わりませんが。)それよりもこれからの更年期が心配です(40代:今は働いていない)
・好きな音楽を聞いたりストレッチしたりお料理に没頭したりしてます(50代:フリー/自営業)
・新しく資格を取得するために勉強している。自分の理想とする働き方ができず、落ち込む事がよくある(40代:今は働いていない)
・更年期なのかクライシスなのか、体力的になのか精神的になのか、自分でもよくわかりません(50代:パート/アルバイト)
・当てはまるものはないと思います。40代で毎日楽しくそれなりに悩みはあるものの自分で考えたり周りの人に相談したりして解決します。健康にも不安はありますが老いは平等にやってくるので仕方ないかなと考えています(40代:パート/アルバイト)
・夫婦関係の悪化 夫の、モラルハラスメント、経済的、精神的DVが酷く、悩んでいるが誰にも相談出来ない(50代:パート/アルバイト)
・体力の限界や、精神的に参ってると感じていて、先日会社の保健師さんに面談してもらいました(40代:正社員)
・ミッドナイトクライシスかなと思う事は、とにかく気持ちが焦っていると言う事です。このままでは、いけないと思いながら毎日過ぎていきます(50代:今は働いていない)
・時短勤務に切り替えて家庭生活中心に時間を振り分けています(50代:派遣社員)
・50代、色々と変化があり落ち込みやすい。ただ、「年齢」としっかり向き合って考え直して、気分を前向きにしているような気がする(50代:パート/アルバイト)

■しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎より
 主に40~50代の人生の転換期に起こるとされる不安や葛藤などの心理的状況で、中年の危機とも訳されるミッドライフクライシス。仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層に「あなたはミッドライフクライシスについてご存じですか」と尋ねたところ「言葉も内容も知らない」人が62.3%とまだ認知度は高くないものの、「言葉も内容も知っている」と答えた人も17.4%いました。続けて「あなたはミッドライフクライシスを感じたことがありますか」との質問には「明確にある」が15.8%、「あるかもしれない」とあわせて自覚可能性がある人が半数となりました。「わからない」との回答も3割あったものの「ない」は18.8%に留まり、なんらか思い当たることがある人が多い様子が伺えます。年代別で比較すると、40代と50代では自覚可能性がある人がおよそ6割に及びます。ミッドライフクライシスの主な対象とされる年代層で、突出して多くなっています。

 また、ミッドライフクライシスの症状に該当すると思われる項目を並べていまの状況に当てはまるか尋ねたところ、「体力の限界や疲労を感じ、健康に不安を覚えている」が48.4%と最も多くなりました。年代別で比較すると「体力の限界や疲労を感じ、健康に不安を覚えている」と答えた人の比率は40代・50代で5割を超えています。一方、「当てはまるものはない」は40代・50代とも他年代より低くなりました。フリーコメントには「今まさに悩んでいる」「ミッドライフクライシスだったのかと納得した」といった声がある一方で、更年期も含めて現状をどう把握して良いのか戸惑う声も聞かれました。ミッドライフクライシスかもと過度に意識してしまわないよう注意を払いつつも、年代によって心身の不調を感じやすくなる可能性があることも把握しておくことで、気持ちを穏やかに過ごしやすくする一助となればと願います。

しゅふJOB総研 研究顧問 川上敬太郎 プロフィール1973年三重県津市生まれ。愛知大学文学部卒業後、大手人材サービス企業管理職、業界専門誌『月刊人材ビジネス』営業推進部部長 兼編集委員などを経て、2010年に株式会社ビースタイル(当時)入社。翌年、調査機関『しゅふJOB総合研究所』を起ち上げ所長就任。これまでに、仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層を中心にのべ50000人以上の声を調査・分析し、300本以上のレポートを配信。2021年に独立し現職の他、ワークスタイル研究家として解説記事の執筆・講演、広報ブランディング活動のアドバイザリーなどに携わる。

実務経験分野は、人材派遣・紹介・アウトソーシングなど人材サービス事業に20年以上従事し、役員・管理職として営業や新規事業の立ち上げ、広報ブランディング、経営企画、人事など事業現場の最前線から管理部門まで管轄するなど多岐にわたる。人材マネジメントから法規制まで、雇用労働分野の幅広いテーマについて多数のメディア出演などを通して意見提言を行う。男女の双子を含む4児の父で兼業主夫。

Facebookページ:『ヒトラボ』編集長(2011年~)/Facebookグループ:『人材サービスの公益的発展を考える会』主宰(2016年~)/すばる審査評価機構株式会社 非常勤監査役/日本労務学会員

◇委員等 厚生労働省 委託事業検討会委員
     民間人材サービス活用検討事業「民間人材サービス事業者のノウハウを活用した女性の復職
     促進検討会」(平成29~30年度)
     労働者等のキャリア形成・生産性向上に資する教育訓練開発プロジェクト事業「プログラ
     ム検討委員会」(平成29~31年度)
     日本人材派遣協会 派遣事業運営支援部会員(平成20~21年、24年)、内閣府 規制改革会       
     議雇用WG勉強会(平成26年)など

◇メディア出演 NHK『あさイチ』解説、テレビ朝日『ビートたけしのTVタックル』パネラー、
        フジテレビ『みんなのニュース:ふかぼり』解説などのテレビ出演の他、
        ラジオ・新聞・雑誌・ビジネス系ウェブメディアなどでコメント多数

◇執筆・その他 ITメディア連載『働き方の見取り図』/JBpress連載『ワークスタイルの行方』他、
        日本経済新聞、日経MJ、時事通信、BUSINESS INSIDER JAPAN、プレジデントオン
        ライン、J-CASTニュースBizなど執筆・寄稿記事多数。大学や地方自治体、男女共同   
        参画センターなどでの講演、パネルディスカッションのモデレーターも務める

■調査概要
調査手法:インターネットリサーチ(無記名式)
有効回答者数:552名(※)
調査実施日:2026年1月17日(土)~2026年1月31日(土)まで
調査対象者:ビースタイル スマートキャリア登録者/求人サイト『しゅふJOB』登録者
※調査対象者のうち、家周りの仕事について「同居家族はいるが主に自分が担当」または「同居家族と自分で概ね平等に担当」のいずれかを選択した人のみを抽出して集計。
※当リリースに関して、研究顧問 川上へのインタビューのご要望があれば広報までご連絡ください(ビースタイルホールディングス 広報 pr@b-style.net)
※本リリースの引用の際は、必ず「しゅふJOB総合研究所調べ」とクレジットを明記していただきますようお願い申し上げます。

<しゅふJOB総研について>「結婚・出産などのライフイベントに関わらず、もっと多くの女性が活躍できる社会をつくりたい」
そんな志から始まった2011年設立の研究所です。ライフスタイルと仕事の望ましいバランスに対する社会の理解を高め、女性のみならず誰もが働きやすい職場をより多くつくっていくために、定期的なアンケート等の調査を実施し結果を社会に発信しています。

※過去の調査結果はこちら⇒https://www.bstylegroup.co.jp/news/shufu-job/
※しゅふJOB総研は、東京大学SSJDAに過去の調査データを寄託しています⇒http://bit.ly/2n8jHIJ

<ビースタイルグループについて>『時代に合わせた価値を創造する』という存在意義 -PURPOSE- のもと、その時代の社会問題や人々の不便を革新的な事業によって解決しようと取り組んでいます。創業以来、しゅふの雇用をのべ20万人以上創出してきた「しゅふJOB」や多様な働き方×ハイキャリアを実現する「スマートキャリア」など人材サービス事業を主軸に、業務自動化支援にも取り組み、目指す未来 -VISION- 『かかわる全ての人がしあわせ』を実現してまいります。

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