トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

オークラ ホテルズ & リゾーツ

【ホテルオークラ東京】日本・スペイン外交関係樹立150周年記念 スペインフード&ワインフェア『フィエスタ・デ・エスパーニャ』10月1日(月)より開催

このエントリーをはてなブックマークに追加

【開催期間】2018年10月1日(月)~31日(水)/スペインで親しまれている郷土料理やスペイン食材を用いたバラエティー豊かな6種類のメニュー・ソムリエがセレクトしたペアリングワインをご用意

ホテルオークラ東京(所在地:東京都港区、代表取締役社長:池田 正己)は、日本とスペインの外交関係樹立150周年を記念し、スペイン大使館・スペイン政府観光局協力のもと、10月1日(月)~31日(水)にスペインフード&ワインフェア『フィエスタ・デ・エスパーニャ』をダイニングカフェ カメリアで開催いたします。

期間中は、スペインで親しまれている郷土料理をはじめ、スペイン食材を用いたバラエティー豊かな6種類のメニューとともに、ソムリエがセレクトしたペアリングワインをご用意いたします。世界中で愛されているスペインの美食とスペインワインのマリアージュをご堪能ください。

スペインの家庭で慣れ親しまれている本場の味
■カレイのソテー ナッツとレーズン入りのホウレン草とともに“ムシコ”

【料金】3,250円
ナッツとレーズンが入ったホウレン草のソテーは、スペイン北東部のカタルーニャ地方で親しまれている味。ふっくらと焼き上げたカレイとの相性も抜群です。

■スペイン風 ミートボールの煮込み“アルボンディガス”

【料金】2,800円
スペインで最もポピュラーな家庭料理の一つ“アルボンディガス”。色鮮やかなサフランと香ばしいアーモンドのバランスが美味しさの秘密です。

■イベリコ・ベジョータの生ハムとチーズを挟み込んだ豚ロースのカツレツ“リブロ”

【料金】4,150円
“リブロ”はスペイン語で本の意味。スペイン最高級のイベリコ豚の生ハム「ベジョータ」にモッツァレラチーズとバジルを挟み込んだ滋味豊かなカツレツです。

ほか 全6種類

本場でも人気のスイーツ3種

【料金】各1,200円

■クレマカタラナ サンチャゴケーキを添えて
■オレンジ・オレンジ・オレンジ・ヨーグルト
■イチジクとラムとヘーゼルナッツのタルト

チーフソムリエがさまざまな産地から選び抜いたスペインワインをグラスで提供
◆Roger Goulart Cava Gold Brut (Sparkring)
ロジャー・グラート カヴァ ゴールド・ブリュット(スパークリング) 【料金】1,600円
たっぷりのミネラル感から生まれる、独特のキレが特長〔産地=Penedès〕

◆Cune El Camino Priorato (Red)
クネ エル・カミーノ プリオラート(赤) 【料金】1,700円
凝縮された果実味とほのかな苦みが魅力〔産地=Priorato〕

ほか 白・ロゼワインを提供。

そのほか、館内6つのレストラン・バーでのご用意も含め、フェア開催期間限定で全10種のソムリエが厳選したスペインワインをご堪能いただけます。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/5118/table/1098_1.jpg ]

協力:スペイン大使館、スペイン政府観光局

※価格はいずれも税込・サービス料(10%)別です。

【ホテルオークラ東京について】
穏やかで安らぎに満ちた、日本ならではのおもてなしのスタイルを表現したロビー。それは、時を越えて輝きを放つ「和の伝統美」の結晶です。伝統を大切にしながらも常に最高の味を求めて前進する料理、癒しや寛ぎを追求した様々なタイプの客室。時代に流されない確かな品位と新しいスタイルが絶妙に交差した本物のオリジナリティが溢れるホテルです。1962年の開業より親しまれてきた本館は2015年8月末に営業を休止し、 現在は、別館で営業を継続しております。本館につきましては、2019年秋に新たなホテル「The Okura Tokyo」として開業予定です。

〒105-0001
東京都港区虎ノ門2-10-4
TEL:03-3582-0111(代表)
アクセス:東京都メトロ日比谷線・神谷町駅、南北線・六本木一丁目駅 ※いずれも徒歩10分以内
webサイトURL:http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/
インスタグラム公式アカウント:https://www.instagram.com/hotelokuratokyo/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事