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マジセミ株式会社

『年次調整率 8%で増え続けるOracleDBの高額コストへの対処』というテーマのウェビナーを開催

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マジセミ株式会社は「年次調整率 8%で増え続けるOracleDBの高額コストへの対処」というテーマのウェビナーを開催します。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/s-style-20230926/M1D

■ライセンスコスト、保守コストが増加し続けているオンプレミスOracleDB
長年、Oracle Database(以下OracleDB)はデータベース市場で世界シェアNo.1を誇っています。
しかし、オンプレミスのOracleDBは年次調整率 4%→8%でライセンスコスト、保守コストが増加し続けており、その結果として企業のITコスト圧迫やイノベーション投資の阻害要因となっている実態があります。
こうした度重なる保守料の値上げに対する不満から、「脱オラクル」を検討する声が高まっています。

■「脱オラクル」は頓挫しやすい
しかし、「脱オラクル」には、アプリの改修やデータの移行といった大きなハードルが存在します。
これらの作業は時間とコストがかかるだけでなく、移行中のトラブルや運用上の問題が発生するリスクも伴います。
そのため「脱オラクル」も一筋縄では行かず、コストやスケジュールがマッチせずそのまま維持維持となるケースも多いです。

■OracleDBライセンスの持ち込みでクラウドデータベースの利用料を76%削減
本セミナーでは、オンプレミスOracleDBのコスト問題と、脱オラクルの課題を一挙にクリアする方法を解説します。
具体的には、運用・性能に優れ管理工数も大幅に削減できる「Oracle Autonomous Database」へOracleDBライセンス持ち込み(BYOL)で移行することで、利用料の76%削減を可能にする方法と移行支援サービスをご紹介します。
オンプレミスOracleDBの高額なライセンス・保守コストにお悩みの方や、脱オラクルを検討されている方はぜひご参加ください。

(詳細及び参加申込はこちら)
https://majisemi.com/e/c/s-style-20230926/M1D

■主催
株式会社スマートスタイル
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。

★他のWebセミナーの申し込み、過去セミナーの動画・資料については、以下からご確認ください★
https://majisemi.com?el=M1D

★ウェビナーを開催したい方はこちらの動画をご覧下さい★
https://youtu.be/pGj3koorgSY

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