ことのは文庫「ねこの日フェア2024」も開催中ですにゃ！

マイクロマガジン社（東京都中央区）は、ことのは文庫『おまわりさんと招き猫』シリーズ、『紅茶と猫と魔法のスープ』を2月22日の朝日新聞に掲載いたしました。

『おまわりさんと招き猫』シリーズ　著：植原翠／イラスト：ショウイチ

『おまわりさんと招き猫』シリーズは、しゃべる猫・おもちさんと新米おまわりさんが織りなす、
海辺の町のふしぎで優しい物語です。
「まるまる太って愛らしいおもちさんの様子はとても微笑ましく、頬がゆるみっぱなしです。」
「不思議な猫「おもちさん」のキャラが大好き」
と、物語のマスコットキャラでもある、しゃべる猫“おもちさん”に魅了される読者が続々！
シリーズ第1弾『おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常』は4刷、
第2弾『おまわりさんと招き猫 おもちとおこげと丸い月』は2刷と人気爆発中のシリーズです。

おまわりさんと招き猫 あやかしの町のふしぎな日常
https://kotonohabunko.jp/detail/omawarisan/
ISBN：9784867161968
定価 ：759円（本体690円＋税10%）

おまわりさんと招き猫 おもちとおこげと丸い月
https://kotonohabunko.jp/detail/omawarisan2/
ISBN：9784867163733
定価：792円（本体720円＋税10%）

おまわりさんと招き猫 やさしい手紙と雪の町
https://kotonohabunko.jp/detail/omawarisan3/
ISBN：9784867164914
定価：781円（本体710円＋税10%）

【特設サイトはこちら！】
https://kotonohabunko.jp/special/omawarisan/

『紅茶と猫と魔法のスープ』　著：佐鳥理／イラスト：わみず

観光バス会社の空きスペースで紅茶専門のキッチンカー〈シュシュ〉を営む川澄汐里。
勤めていた紅茶専門店が閉店し、独立してみたものの売上目標達成にはほど遠い毎日。
そんなある日、オニオングラタンスープで人気のキッチンカー〈グラタ〉を営む
美野要の飼っていた猫が行方不明だということを知る。
〈グラタ〉の人気に引け目を感じていた汐里は、今まで彼とまともに口をきいてこなかったが、
実はその猫を偶然見かけていて――。
猫でつながる人の縁。
キッチンカーを舞台に年の差コンビの贈るハートフル・エンターテイメント！

紅茶と猫と魔法のスープ
https://kotonohabunko.jp/detail/kouchaneko/
ISBN：9784867165065
定価：781円（本体710円＋税10%）

【特設サイトはこちら！】
https://kotonohabunko.jp/special/kouchaneko/

ことのは文庫『ねこの日フェア2024』開催中！

ことのは文庫より、様々なねこたちが活躍する作品を集めたフェアを開催中！
対象書籍を1冊ご購入で、「ねこの日フェア特製シール」をその場でプレゼント！
詳細は下記特設サイトよりご確認ください。
https://kotonohabunko.jp/spcont/2402_neko/

心に響く物語に、きっと出逢える「ことのは文庫」

2019年6月にマイクロマガジン社が創刊した文芸レーベルです。
累計7万部を突破した『わが家は幽世の貸本屋さん』シリーズや、
人気爆発中のあやかし物語『おまわりさんと招き猫』シリーズ、
『大奥の御幽筆』シリーズなど、あなたの心に響く様々な作品を出版しております。

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