43集で突然の最終回をむかえた「小さな恋のものがたり」。恋人サリーを想いながら過ごすチッチの日常を描いた“その後のチッチ”のものがたりが、単行本になりました。
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研プラス(東京・品川/代表取締役社長:碇 秀行)は、2018年10月5日(金)に『小さな恋のものがたり 第44集』を発売いたしました。

■サリーを想いながら過ごす“その後のチッチ”のものがたり
1962年に『美しい十代』(学習研究社)で連載を開始して以来、ピュアな恋のストーリーと抒情的な描写で、多くのファンを魅了し続けている「小さな恋のものがたり」。
主人公の高校生チッチ(小川チイコ)は、2014年発行の「小さな恋のものがたり 第43集」で突然ボーイフレンドのサリー(村上聡)がスウェーデンに留学してしまい、恋にひとつの区切りをつけることになりました。
第44集では、サリーを想いながら過ごすチッチの日常を、四季折々の風景とともに描きます。親友のトンコをはじめ、クラスメイトたちとの心温まるエピソードも。




■カバー絵のポストカードつき(初版限定)
初版には、カバー絵のポストカードがついています。
[商品概要]
『小さな恋のものがたり 第44集』
著者:みつはしちかこ
定価:本体600円+税
発売日:2018年10月5日(金)
判型:B6判/168ページ
電子版:あり(同時配信)
ISBN:978-4-05-406665-6
発行所:(株)学研プラス
小さな恋のものがたりサイト:https://chich.jp/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4054066658/
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・学研出版サイト https://hon.gakken.jp/book/1340666500