トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

エイチーム

自宅のお仏壇は「継承」と「置き場所」が課題!お悩みを解消する室内供養法をご提案

このエントリーをはてなブックマークに追加

お墓探しの「ライフドット」が自宅墓のタイアップコンテンツを公開

株式会社エイチームのグループ会社である株式会社エイチームライフスタイル(代表取締役社長:間瀬文雄、本社:愛知県名古屋市)が運営するライフエンディングの総合サイト「ライフドット(Life.)」は、山野石材株式会社(福岡県福岡市)と提携し、室内で遺骨を供養する自宅墓の特集ページを9月16日(木)より公開します。

自宅で故人の供養をするには、「承継」と「置く場所」が課題

「ライフドット」が実施したアンケート調査*1のデータによると、仏壇を受け継ぎたくない理由について41.5%の方が「今後受け継ぐ人がいなくなる心配があるから」と答えています。また、「置く場所がないから」「デザインが気に入らないから」などの物理的な理由も目立ちます。
今回の特集ではこれらの課題を解消する方法の選択肢として注目を集めている室内供養法について、またその一つとして、山野石材株式会社の自宅供養「おくぼ」について詳しくご紹介しています。
URL: https://www.lifedot.jp/life-ending-journal066/

山野石材株式会社が2021年8月に発売を開始した自宅墓「おくぼ」

・永代供養をセットで申込み可能
・B5サイズのコンパクト設計
・おしゃれで豊富なデザインラインナップ
・手頃で明瞭な価格 88,000円~(税込)

ライフエンディングの総合サイトである「ライフドット」は、多様化が進んでいる現代の供養のあり方に対して、幅広い提案を行うことを目指しています。子どもや家族など将来の後継ぎへの不安は、仏壇に限らずライフエンディング全般の課題と言えます。現にお墓においても、承継者への心配から先祖代々のお墓の撤去、いわゆる「墓じまい」に関心を持たれる方が増えている状況にあります。
お墓や供養方法は、こうしたご家庭のお悩みや課題に対してどんどん多様化が進んでいます。まずはさまざまな選択肢があるということを知ってもらい、自分たちにとって最適だと思えるお墓や供養方法を選んで欲しいと考えています。

*1<「ライフドット」が実施したアンケート調査>
現在ある家族の仏壇を受け継ぎたいですか?

受け継ぎたい 56.8%
わからない 19.8%
受け継ぎたくない 14.7%
他の親戚(兄弟)に受け継いでもらう予定 8.6%

仏壇を受け継ぎたくない理由は?

今後受け継ぐ人がいなくなる心配があるから 41.5%
仏壇は不要だと思っているから 40.8%
置く場所がないから 39.2%
デザインが気に入らないから 15.4%

出典:親世代・子世代のお墓に対する意識調査(ライフドット調べ)
調査方法:インターネット調査
調査対象:〈親世代〉20歳以上の子供がいる40代~60代以上の男女、〈子世代〉両親がともに健在であり、長男または長女である20代~60代以上の男女
調査期間:2020年3月26日~3月27日 調査エリア:全国 サンプル数:計1,546(各773)
親世代と子世代の2つの世代を対象に、供養やお墓に対する意識調査を実施しました。

■ お墓・霊園探しの検索サイト「ライフドット」

お墓・霊園探しの検索サイト「ライフドット」は、 8,700件以上の墓地情報からお墓探しができます。
自分たちに合ったお墓・霊園を探すことができ、お問い合わせ、資料請求、現地見学の予約が可能。
また、お墓の選び方や、墓じまいの方法、葬、 仏壇・仏具、 相続、 生前準備のお役立ち情報など、さまざまな終活コンテンツを発信しているライフエンディングの総合サイトです。
「ライフドット」URL: https://www.lifedot.jp/

■会社概要
会社名:株式会社エイチーム(Ateam Inc.)
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング32F
代表者:代表取締役社長 林高生
設立:2000年2月29日
資本金:838百万円(2021年4月30日時点)
事業内容:人生のイベントや日常生活に密着した様々なウェブサービスを提供する「ライフスタイルサポート事業」、多様なジャンルのゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営する「エンターテインメント事業」、複数の商材を取り扱うECサイトの企画・開発・運営をする「EC事業」の3つの軸で事業を展開する総合IT企業
URL:https://www.a-tm.co.jp/
※文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る