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「怪盗クイーン」の歴史は、ここから始まった――。作家デビュー30周年、はやみねかおるの大人気リーズ「怪盗クイーン」の前史が明らかに!

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ジュブナイル・ミステリーの第一人者・はやみねかおる(56)が、今年、作家デビュー30周年を迎えました。「名探偵夢水清志郎」や「都会(まち)のトム&ソーヤ」と並んで幅広い世代の読者から愛される「怪盗クイーン」シリーズ。その誕生の物語には、今の時代を生き抜くためのヒントが隠されていました――。

【概要】
ものぐさで記憶力ゼロの元大学教授が活躍する「名探偵夢水清志郎」(シリーズ累計360万部)や、デコボコ中学生コンビが街中で推理と冒険を繰りひろげる「都会のトム&ソーヤ」(シリーズ累計170万部)など、はやみねかおるの作品は、いつの時代も子どもたちを夢中にさせてきました。
作家デビュー30周年となる今年は、「都会のトム&ソーヤ」の実写映画化が発表されるなど、かつてファンだった大人たちも再注目して、“はやみねかおるブーム”が巻き起こっています。
2002年にスタートした「怪盗クイーン」シリーズ(累計100万部突破)も、そんな大人ファンから愛され続ける代表作のひとつ。超弩級巨大飛行船トルバドゥール号に乗って世界中を回り、大胆華麗に獲物を盗み出す怪盗クイーンの活躍に心をうばわれたという人も多いでしょう。
気まぐれな性格で、いつもゴロゴロしてばかりいるクイーンの“仕事上のパートナー”、ジョーカーや、トルバドゥール号を操る人工知能のRD、変人ぞろいのICPO(国際刑事警察機構)の面々、さらには謎の暗殺者集団など、個性豊かなキャラクターが登場する「怪盗クイーン」は、数あるはやみね作品の中でも一番のカルト人気を誇るシリーズと言えます。

「怪盗クイーン」の物語はこれまでに13巻が刊行されていますが、それ以外に講談社青い鳥文庫のアンソロジーに収録された“幻の短編”が、3つ存在します。
怪盗クイーンが初めて登場した「怪盗クイーンからの予告状」、クイーンとジョーカーが初めて出会った「出逢い」、そして暗殺集団「初楼(ういろう)」の成り立ちを描く「初楼 -前史-」。
まさに「怪盗クイーン」の前史と言える3編は、今読み返してみてもまったく古びない、それどころか、現在の混迷する世界状況を予測していたかのようなストーリーに驚くばかりです。

はやみねかおる30周年記念出版の第一弾として、この3編を収録した単行本「怪盗クイーンからの予告状 怪盗クイーン エピソード0」が5月30日に発売されます。(電子版は、K2商会の特典オリジナルイラスト付きで5月26日に発売。)
子どもも大人も魅了する「怪盗クイーン」シリーズには、この厳しい時代を生き抜く、勇気と希望のメッセージがあふれています。

怪盗クイーンからの予告状 怪盗クイーン エピソード0
はやみねかおる K2商会/絵
定価 本体:1700円(税別)
ISBN978-4-06-519587-1

著者・はやみねかおる
1964年、三重県に生まれる。三重大学教育学部を卒業後、小学校の教師となり、クラスの本ぎらいの子どもたちを夢中にさせる本をさがすうちに、みずから書きはじめる。「怪盗道化師(ピエロ)」で第30回講談社児童文学新人賞に入選。〈名探偵夢水清志郎事件ノート〉〈怪盗クイーン〉〈YA! ENTERTAINMENT「都会のトム&ソーヤ」〉〈少年名探偵虹北恭助の冒険〉などのシリーズのほか、『バイバイ スクール』『ぼくと未来屋の夏』『帰天城の謎 TRICK 青春版』(以上、すべて講談社)などの作品がある。

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