
株式会社主婦の友社は2026年2月26日(木)、子どものためのミステリ小説レーベル「ミステリ図書室」より、辻堂ゆめさんの『ばんざい!ぼくらのフシギ島』(https://www.amazon.co.jp/dp/4074625741)を発売いたしました。また発売を記念して、3月28日(土)に辻堂ゆめさんのトークイベントを開催いたします。
謎が解けるたび輝きを取りもどしていく、子どもたちの再生の物語
若手ミステリ作家の旗手として注目の辻堂ゆめさんによる本作は、「離島留学」が舞台。
西の海に浮かぶ小さな島・夫志木島(ふしぎじま)には毎年、子どもたちが親元を離れ、島の小学校へ“留学”しにやってきます。小学6年生の星野涼(ほしの・りょう)も留学生の一人。美しい自然やおいしい食べもの、のんびりした島の人々との暮らしは楽しいことばかり。
そんななか、身の回りでちょっと奇妙な出来事が起こり始めます。涼は、仲良くなった島の子・才津とともに探り始めるのですが……。

謎がひとつ解けるたびに、子どもたちが抱えてきた“誰にも言えない辛さ”が露わになり、溶けていきます。輝きを取りもどしていく友だちの姿を見ながら、涼もまた自身の“辛さ”と向き合う決心をします……。
小説『今日未明』(徳間書店)で、今もっとも注目を集めるミステリ作家のひとりである著者が、精一杯生きる子どもたちを温かく描いた「子どものための謎とき物語」です。
<目次>
1・ようこそ! 夫志木島へ
2・体験なんてしたくない
3・消灯時間は夜九時です
4・先生はしょうゆまみれ
5・どこ行った、名探偵
6・悩み事は背中合わせ
7・だから、ここにいる
【著者プロフィール】

辻堂 ゆめ(つじどう ゆめ)
1992年神奈川県生まれ。東京大学卒。第13回「このミステリーがすごい!」大賞優秀賞受賞作『いなくなった私へ』(宝島社)でデビュー。2021年『十の輪をくぐる』(小学館)で第42回吉川英治文学新人賞候補、2022年『トリカゴ』(東京創元社)で第24回大藪春彦賞を受賞。他に『卒業タイムリミット』(双葉社)『答えは市役所3階に』(光文社)『今日未明』(徳間書店)など、人の心を緻密に描き、幅広い層の支持を得ている。
【書誌情報】

書名:ばんざい!ぼくらのフシギ島
著者:辻堂ゆめ
定価:1,430円(税込)
発売日:2026年2月26日
仕様:四六判並製、224ページ
ISBN:978-4-07-462574-1
発行:主婦の友社
■Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4074625741
■楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18478172/
※電子書籍も同時発売
【発売記念トークイベント開催決定!】人気作家に聞く! ミステリ作家になる方法 ~深く読もう、論理力を高めよう~
『ばんざい!ぼくらのフシギ島』発売を記念して、3月28日(土)に小学生対象のトークイベントを開催します。辻堂ゆめさんが作家になるまでのお話を伺いながら、実際に“伏線回収”や“どんでん返し”作りを行い、“ミステリ作家の視点”を体験できます。
<イベント概要>
タイトル:人気作家に聞く! ミステリ作家になる方法 ~深く読もう、論理力を高めよう~
日時:3月28日(土)13時~14時30分 ※1時間30分を予定しています
場所:BUNKITSU TOKYO Gallery B(港区高輪2丁目21-2 NEWoMan高輪South 5F)
料金:3000円(税込) ※サイン本、参加特典付き(イラストポストカード)
詳細・チケット購入:https://bt-evnet-tsujidouyume.peatix.com/
【ミステリ図書室について】
【ミステリ図書室HP】https://misutosho.shufunotomo.co.jp/

2025年6月からスタートした子どものためのミステリ小説レーベル。小学校高学年を主な読者層とした、ミステリ小説をお届けしています。なにげない日常の中での謎解きから大怪盗や心霊現象まで登場する、アッと驚くストーリーまで「楽しく、心ゆさぶる物語」が揃っています。
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