～ラインナップは計２１種類（※2）に！～

ビオセボン・ジャポン株式会社では、５月１９日(金)、発売以来好評のオーガニック植物性ミルク「イソラビオ」より「オーガニック シリアルドリンク３種のナッツ」を全店舗・オンラインストアで新発売します。

２０２０年６月に登場したイソラビオは植物性ミルクの注目が集まっていることを背景に、日本で定番のソイミルクはもちろん、海外で注目されているライスミルクやヘーゼルナッツ、コーヒーに合うように開発されたバリスタシリーズなど、バリエーション豊かに取り揃えてまいりました。オンラインストア売上TOP３（※3）は、オーツミルク、アーモンドミルク（無糖）、オーツミルク シンプルです。植物性ミルクを普段召し上がってこなかったお客さまからも、お料理の幅が拡がる！健康や美容のために毎日飲んでいる！などのお声を多数頂いております。
今回は、植物性ミルクの特徴である香り豊かでナッティな味わいをより一層感じて頂けるようブレンドタイプを調達しました。ナッツ本来の優しい甘みで、ホッと一息ついてみませんか。

商品紹介

●オーガニック シリアルドリンク３種のナッツ
スペルト小麦、ライス、オーツ麦、3つのシリアルからくる自然な甘さをベースに、ナッティな香りが特徴のヘーゼルナッツ、アーモンド、マカダミアナッツを絶妙にブレンドしました。ストレートではもちろん、カプチーノなどのアクセントに加えるのもオススメです。

□発売予定日：２０２３年５月１９日(金)
□内容量：１,０００ml
□価　格：本体６９８円（税込　７５４円）
□販売店舗：ビオセボン全店、オンラインストア 、その他イオングループ（※4）
※情勢により貨物便の状況が変わる可能性がございます。詳細はSNS上でお知らせいたします。
※１：ビオセボン売上期間２０２０年６月～２０２３年３月末時点
※２：２０２３年３月現在
※３：ビオセボンオンラインストア売上期間２０２３年１月～２０２３年３月末時点のTOP３となります。

■オーツミルク　 URL：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003216.000007505.html
■オーツミルク シンプル URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002112.000007505.html

≪環境配慮型パッケージを使用！２３年度よりさらに仕様がかわります（※５）≫
イソラビオのリサイクル可能な容器は８８％を木材やサトウキビなど再生可能な原材料で作成し、森林の保全を目的とした「FSC認証(R)」マークを取得しています。１００%グリーンエネルギー（※６）で製造し持続可能な仕組みで運用しています。 このたび、「循環経済におけるプラスチックのための欧州戦略 (EU プラスチック戦略／A EuropeanStrategy for Plastics in a Circular Economy)」において、２０２４年７月から飲料容器（３リットルまで）の非結束型キャップや蓋を禁止する要件が発表されました。これを受けイソラビオは、２５０mlサイズのキャップにサトウキビ由来の高密度ポリエチレン（HDPE）を採用し、結束型キャップに変更することで、使い捨てプラスチックの更なる削減を目指します。
※５：パッケージは順次切り替え
※６：コージェネレーション４０％、再生エネルギー資源５８％、自社ソーラーパネル発電２％

ブランド紹介

≪リピーター続出中！イタリアでシェアNo.１ブランドのオーガニック植物性ミルク≫

イソラビオは、創業２０年のイタリア老舗ブランドです。現在、イタリア国内シェア７０％を占め、世界３５カ国での販売実績があります。
・オーガニック
原材料はすべてオーガニック認証の素材を使用しています。

・シンプル素材
原材料は限りなくシンプルで、ヘルシー志向のお客さまにも支持されています。

・サステナブル
おいしいオーガニック製品をつくり続けるために、常にベストを尽くして、環境に配慮し、人にも優しい原料を調達しています。
詳しくはこちらhttps://www.bio-c-bon.jp/isolabio/

オーガニック植物性ミルクをもっと身近に！取り扱い拡大中
イオン系列店舗を中心に全国で取扱い店舗を拡大中です。
https://www.bio-c-bon.jp/isolabio/shop/

また、４月１日（予定）から、Amazonにて販売をスタート。より身近にオーガニック植物性ミルクをお楽しみいただけるよう、今後も拡大してまいります。

私たちがめざすもの

おいしいこと、安全安心なこと、心と身体に心地いいこと。
誰かの笑顔につながって、地球にもやさしいこと、
この時代に大切にしたいと思うことが “オーガニック”には凝縮されている—。
「ビオセボン」が提案するのは、“日常使い”のオーガニック。
“ふだん”の食事に気軽に取り入れられる暮らしです。
LE BIO AU QUOTIDIEN オーガニックを日常に。

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