マジセミ株式会社は「【SCS評価制度】制度開始まであと7カ月、今日から始める評価制度対策」というテーマのウェビナーを開催します。

■SCS評価制度の周知の裏で、評価基準は現時点で未公開
経済産業省が内閣官房国家サイバー統括室とともに整備を進める「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」は、企業のセキュリティ対策状況を★の段階で評価・可視化する認証制度で、2026年度末頃の★3・★4の申請受付開始を目指して準備が進められています。取引条件や入札要件に関わり得る制度として、企業の関心も急速に高まっています。
一方で、2026年3月に制度構築方針が公表されて以降も、詳細な評価ガイドなど、対応の判断に欠かせない情報の一部は2026年中の公表が予定されており、現時点では確定していません。制度の存在は広く周知される一方で、「何を基準に、どこまで対応すればよいのか」の細部はまだ見えていないのが実情です。
■要求項目を充足できているか自社では判断できず、専門家の判断が決め手に
SCS評価制度では、★3・★4といった段階ごとに求められる要求項目が定められますが、それぞれの項目を「自社が満たせているのか」「どこまで対応すれば十分なのか」を、専門知識のない状態で正確に判断するのは容易ではありません。要求項目の表現を自力で読み解こうとすると、解釈の誤りや過剰な対策につながりやすく、限られた人員とコストの中で無駄が生じかねません。
特に、評価基準の細部が固まりきっていない現時点では、判断を誤ったまま作業を進めてしまうと、後になって手戻りが発生するリスクがあります。だからこそ、要求項目の意図を正しく捉え、自社の現状とのギャップを見極めるうえで、制度に精通した専門家の視点が対応の成否を分ける決め手となります。
■SCS Naviの自己チェック+専門家のフィット&ギャップ分析で「今すべきこと」を明確化
本セミナーでは、ソリトンシステムズが提供するSCS評価制度の適合診断サービス「SCS Navi」を活用し、今の時点で着手すべき対応を無駄なく見極める方法をご紹介します。
SCS Naviは、SCS評価制度の要求事項に基づいて自社の現状を可視化し、認証取得に向けた対応方針を提示する適合診断サービスです。具体的には、制度公式の要求事項をベースとしたチェックリストを用いて専任コンサルタントが対話形式でフィット&ギャップ分析を実施します。自社の対策が要求項目に対してどこまで足りているのかを整理し、「今何をすべきか」を明確にしたレポートとして提供します。
評価ガイドなど一部の基準が未確定である現状を踏まえ、本セミナーでは「今すぐ着手すべき項目」と「基準の公表を待って判断すべき項目」を切り分ける考え方もお伝えします。基準が固まる前の今の時期に、手戻りのない準備を進めたい方は、ぜひご参加ください。
■主催・共催
株式会社ソリトンシステムズ
■協力
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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