マジセミ株式会社は「なぜ、AI活用だけでは製造業の開発期間を短縮できないのか?」というテーマのウェビナーを開催します。

■ 製造業で求められる開発期間の短縮
市場ニーズの多様化や製品ライフサイクルの短期化を背景に、製造業では設計・開発期間のさらなる短縮が求められています。こうした中、後工程での手戻りを抑えるため、CAEをはじめとするデジタル技術を活用し、設計・開発の早い段階から性能や品質、製造性を検討・検証する「フロントローディング」の重要性が高まっています。
一方で、上流工程で高度な検討・検証を行うには、専門的な知識やスキルが求められる場面も少なくありません。確認のために専門家の対応を待たなければならない、一部の熟練者に業務が集中するといった状況が、かえって開発スピードを阻む要因となることもあります。
■ AI活用への期待と課題
こうした課題を背景に、設計・開発プロセス全体の効率化を進める手段として、生成AIやAIエージェントへの期待が高まっています。資料作成や情報検索といった業務にとどまらず、設計条件の検討や解析、過去の設計・解析知見の活用など、より設計・解析の中核業務へAI活用を広げていくことが重要になっています。
一方で、
「具体的にどの業務から、どのようにAIを適用すればよいのかわからない」
「設計・解析データが社内に散在しており、AIが参照・活用できる形で整理されていない」
「AI活用に向けて、どこからデータや業務プロセスを整備すべきかわからない」
といった課題を抱えている企業も少なくありません。
■ CAEの民主化とSPDMから始める、AI-Readyな開発基盤
本セミナーでは、AIエージェントを設計・開発の中核業務でどのように活用していくのか、その実現に向けたアプローチをご紹介します。
その基盤づくりとして、設計者自身が必要なタイミングで設計案の性能や成立性を検証できる環境を整える「CAEの民主化」や、シミュレーションデータと解析プロセスを組織的に蓄積・再利用する「SPDM」について解説します。
さらに、デジタルスレッドによる設計情報の連携や、マルチAIエージェントが各種システムやデータと連携し、熟練設計者の知識や判断を設計業務に活かす取り組みまでをご紹介します。
■ CAE・SPDM・AIをつなぐ、SCSKならではのアプローチ
SCSKは、2024年から、複数のAIエージェントが役割分担しながら連携して業務を遂行する「マルチAIエージェント」の技術検証を進めてきました。
加えて、設計情報やプロセスを一元管理する「Aras Innovator」や、解析プロセスの自動化・標準化、シミュレーションデータの組織的な活用を支援する「pSeven Enterprise」などのソリューションと、これまで培ってきたAI活用の知見を組み合わせ、CAEの民主化から、設計・解析データや知識の蓄積・連携、AIエージェントによる活用まで、開発期間短縮につながる基盤づくりを一貫して支援します。
■ こんな方におすすめ
・設計・開発期間の短縮に課題を感じている方
・CAEの専門家依存を減らし、設計者自身による活用を広げたい方
・解析データや設計ノウハウを組織で蓄積・再利用したい方
・生成AIやAIエージェントを設計・解析の中核業務に活用したい方
■主催・共催
SCSK株式会社
■協力
マジセミ株式会社
マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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マジセミ株式会社
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