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パナソニック オートモーティブシステムズが、シリーズハイブリッド車のロードノイズとエンジンノイズの双方に対応する世界初の統合型ANCを開発、日産新型「エルグランド」に初採用

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パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社(代表取締役社長:永易 正吏、本社:神奈川県横浜市、以下、パナソニック オートモーティブシステムズ)は、業界トップクラスの技術力を誇るパナソニック オートモーティブシステムズの独自アルゴリズムにより、シリーズハイブリッド車のロードノイズとエンジンノイズの双方に対応する世界初(※)の統合型アクティブ・ノイズ・コントロール(ANC)を開発しました。本統合型ANCは、広帯域のノイズキャンセリングと高精度なリアルタイム制御を両立したもので、日産自動車株式会社の新型「エルグランド」のXグレードおよびGグレードの標準オーディオ仕様に採用されました。なお、本統合型ANCは、今回初めて量産車に搭載されます。

本システムは、車両走行時に車内に伝わる路面からの振動に起因するロードノイズおよびエンジンから伝達される振動に起因するエンジンノイズをリアルタイムで低減します。従来、ロードノイズとエンジンノイズは、それぞれの周波数特性に応じた異なる制御が必要とされてきました。特にロードノイズは、路面状態や車速に応じて周波数や振幅が複雑に変化するランダムかつ広帯域なノイズのため、リアルタイム制御が難しいとされています。本技術では、広帯域の騒音に対応可能なANCを開発したことで、走行条件に応じて変化するロードノイズおよびエンジンノイズの騒音に柔軟に対応し、高精度なノイズ低減が可能となり、車内の静粛性向上に貢献します。

<製品の特長>
1. ロードノイズとエンジンノイズを統合制御できるパナソニック オートモーティブシステムズ独自の広帯域の信号処理アルゴリズムで、業界トップクラスのノイズマネジメントを実現
2. 車両ごとの特性を踏まえた高精度なチューニング技術により、最適なノイズキャンセル性能を実現

※2026年7月現在、パナソニック オートモーティブシステムズ調べ。

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース]パナソニック オートモーティブシステムズが、シリーズハイブリッド車のロードノイズとエンジンノイズの双方に対応する世界初の統合型ANCを開発、日産新型「エルグランド」に初採用(2026年8月3日)
https://news.panasonic.com/jp/press/jn260803-1

<関連情報>
・パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
https://automotive.panasonic.com/

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