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株式会社講談社

ベストカーのトラックマガジン「フルロードVOL.59」本日発売!

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自動車雑誌ナンバーワンのベストカーが自信をもってお送りするトラック情報誌! 美しい写真と詳細なデータ、大胆な企画と緻密な取材で読者を魅了。
「ますますトラックが好きになる!」記事が満載!

今号は、今秋開催された「ジャパンモビリティショー2025」を大特集。トラック&商用車パーフェクトガイドと称して、三菱ふそうの2台の水素駆動大型トラック、いすゞ新型ギガ、メルセデス・ベンツ「アロクス」重量品搬送仕様など注目車両はもちろん、全出品車両を詳報。解説&試乗は、三菱ふそうキャンター4WD、UDトラックス・クオンMT車の2台。さらに動き出したいすゞ自動車の自動運転ソリューションもレポートするなど、今号も話題満載!

【特集】「ジャパンモビリティショー2025」トラック&商用車パーフェクトガイド

三菱ふそうの2台の水素駆動大型トラックコンセプト燃料電池車の「H2FC」と水素エンジン車の「H2IC」。いずれもスーパーグレートベースで水素エネルギーを使っているのだが、エネルギーの使い方が異なっている。H2FCは水素をFC内部で化学反応させることで発電し、その電力でモーターを駆動する。一方、H2ICは化石燃料の代わりに水素を燃焼させ、エンジンを回す。

【解説&試乗】三菱ふそうキャンター4WD&UDクオンMT車

今回の「解説&試乗」は、ちょっと異色な2台のトラックを俎上に……。三菱ふそうキャンター4WDは、実は小トラ4WDの先駆車。先ごろ登場したいすゞ新型エルフ4WDのライバルとしても注目されている。もう1台はUDトラックスのクオンMT車。同社のエスコットをはじめ大型トラックでもAMT全盛の今の時代にあって、MT車はまだまだ根強い人気を誇っている。その秘密に迫った。

ここに来て、いすゞ自動車が俄然自動運転に力を入れ始めた。北海道試験場の施設内に国内商用車メーカー初の本格的な自動運転専用のテストコースを新設。また、2026年1月から自社部品物流ルート内の公道において、自動運転事業実証を開始することを発表している。これは自動運転の早期事業化に対するいすゞの並々ならぬ「本気度」を示したもの。その展望を明らかにする。

【CONTENTS】
【特集】ジャパンモビリティショー2025 トラック&商用車パーフェクトガイド
【レポート】動き出したいすゞ自動車の自動運転ソリューションの展望
【解説&試乗】三菱ふそうキャンター4WD
【解説&試乗】UDトラックス クオンMT車新明和工業の新型ダンプトレーラに迫る
【シリーズ】ビルダーの一台 松阪自動車工業のチップウイング車/相模ボデーのオールステンレス平ボディ/丸安のオールマイティ平ボディ

ほかにも多彩な連載でトラックの情報をお届け致します。

『ベストカーのトラックマガジンfullload VOL.59』(12月10日)より全国の書店等で発売中です!

【商品概要】
発売日:2025年12月10日
判型 :A4判
ページ数:96ページ
ISBN-13:978-4065391709
定価:1320円(税込)※電子版も配信中
本書のお求めは、全国書店または下段のバナーのリンク先よりWeb販売サイトをご利用ください。

【『fullload』の定期購読につきまして】
『fullload』の最新号、バックナンバー購入、定期購読のお申し込みは、下記サイトにて受け付けております。
http://www.fujisan.co.jp/product/1281697437/

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