株式会社KADOKAWA Game Linkage（KADOKAWAグループ）
株式会社KADOKAWA Game Linkage（本社：東京都文京区、代表取締役社長：豊島秀介）が運営するプロゲーミングチーム“FAV gaming（ファブゲーミング）” は、1年6か月ぶりとなる「第五人格部門」の再始動をお知らせします。同部門は、2023年6月より開幕される公式プロリーグ「Identity V Japan League」に参戦します。
KADOKAWA Game Linkageでは、プロゲーミングチーム“FAV gaming”を運営し、eスポーツ選手やストリーマーのマネジメントを行っています。今回、既存部門の「格闘ゲーム部門」、「レインボーシックス シージ部門」、「VALORANT部門」、「ストリーマー部門」に加え、過去に設立経験のある「第五人格部門」を5つ目の部門として再始動いたしました。
今回、再始動いたします「第五人格部門」は、NetEase Gamesが開発・運営を行っているオンラインゲーム「第五人格（Identity V）」において、7つのプロチームによって争われる公式プロリーグ「Identity V Japan League」への参戦のため結成いたしました。
チームメンバーはアマチュアチームとして長く活動を行ってきた“JEWEL”のメンバーを中心に構成し、リーダーには同ゲームタイトルの世界大会への出場経験もあるFelix選手を抜擢。
さらにあっぱい選手、ねりす選手、Dacho選手、クルーガー選手、チキン選手、Ze1u選手の6名を加え7名のロスターとなりました。また、コーチには同タイトル公式大会にて解説を務めた経験をもつKokuaを迎え、合計8名で“FAV gaming”として新たなチームを結成します。
“FAV gaming”は、2018年の発足から6年目を迎え、他部門ではアジア、さらには世界で戦えるチームとして成長を続けています。「第五人格部門」においても、日本だけにとどまらず世界でも活躍するチームを目指し、華麗なプレイと団結力で、ファンの方に愛され、一人でも多くの方に応援してもらえるチームになれるよう、邁進してまいります。
また、KADOKAWA Game Linkageでは、これまで培ってきたチームマネジメントのノウハウを活かし、“FAV gaming”所属選手の活躍の場を広げ、選手のパフォーマンスや魅力を最大限に引き出せるよう、今後も全力で支援してまいります。
“FAV gaming 第五人格部門” 選手紹介
Felix (フェリックス)
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/12758_1_ee4575b08ef571706cdd223e3e034b94.jpg ]
あっぱい
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/12758_2_9a27577e6e80fb86d15ea5b4927b67e0.jpg ]
ねりす
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/12758_3_02fe95b39f72d544e0f8d81d6ac7f1fa.jpg ]
Dacho（ダチョ）
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/12758_4_de4b3de2d7bb5a2c9aa54a9724ee70d2.jpg ]
クルーガー
[表5: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/12758_5_535faa21986a2febf187fa4ff6603d9b.jpg ]
チキン
[表6: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/12758_6_9d6072287583a31ea07e79bb276ff5c6.jpg ]
Ze1u（ゼル）
[表7: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/12758_7_808b445c93d5f54cdbfbd5771742a37d.jpg ]
Kokua（コクア）
[表8: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/12758_8_08873db890313bf769b196b32b8b1239.jpg ]
『第五人格（Identity V）』について
『第五人格（Identity V）』は、中国NetEase Gamesが開発した1vs4の非対称対戦型マルチプレイゲームです。
ゴシックなグラフィック、グロテスクな表現、そしてミステリアスなストーリーが、プレイヤーにかつてない刺激をもたらしてくれます。2018年7月にリリースされた『第五人格（Identity V）』は基本プレイ無料。
本作は5人対戦であり、1人のハンターと最大4人のサバイバーで試合が行われます。各々には固有の能力がありそれらを駆使して、ハンター役のプレイヤーは逃げ回るサバイバーに攻撃を行いダウンさせ荘園に送り返し、サバイバー役のプレイヤーはハンターに捕まらないようにしつつ引き付けて、マップに点在する暗号機7個のうち5個解読し、ゲートを解放し脱出するのが目的です。
「Identity V 第五人格 IJL」について
「Identity Ｖ Japan League」はプロチームが集まる日本地域における最高レベルの第五人格公式大会です。
“AXIZ WAVE”、“Arneb with WoG”、“FAV gaming”、“FENNEL”、“REJECT”、“SCARZ”、“ZETA DIVISION”７つのトップレベルのプロチームが参加しています。
「Identity Ｖ Japan League」は毎年二回開催し、2022年の総インプレッション数は10億を超えています。
公式SNS一覧
第五人格e-sports事務所Twitter：https://twitter.com/IdentityVChamp
第五人格公式Twitter：https://twitter.com/IdentityVJP
第五人格e-sports事務所TikTok：https://www.tiktok.com/@identityv.champ?_op=1&_r=1&_t=8d0bP5RGcD4
FAV gaming（ファブゲーミング）について
“FAV gaming”は、KADOKAWA Game Linkageがプロデュースするゲーミングチームです。現在、「格闘ゲーム部門」をはじめ、全5部門を設置しています。名称は、チームスローガンであるFun and Victory（楽しんで勝つ）の頭文字から採用しました。プレイ、行動を通じて、すべての世代に愛され、ファンを幸せにするチームを目標にしています。
公式サイト：http://www.favgaming.com
公式Twitter：https://twitter.com/fav_gaming
公式YouTubeチャンネル：https://www.youtube.com/c/FAVgaming
株式会社KADOKAWA Game Linkageについて
株式会社KADOKAWA Game Linkage（代表取締役社長：豊島 秀介）は、株式会社KADOKAWAの100％子会社です。『ファミ通』『ゲームの電撃』ブランドをはじめとする情報誌の出版、Webサービス運営、動画配信といったゲームメディア事業を展開しています。そのほか、グッズ制作やイベント企画・運営、eスポーツマネジメントなど、ゲームにまつわるあらゆる分野で新しい価値の創出に挑戦。ゲームとユーザーの熱量を高め、ゲームの面白さや楽しさをさらに広げてまいります。
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