認知症、転倒、フレイル、自立性喪失を防ぐキーワードは? 人生100年時代、思いがけず長生きをしてしまったら
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、2026年2月26日(木)に『The Gift of Aging じょうずに老いる』(著者:マーシー・コットレル・ハウル/エリザベス・エクストロム、訳:久野郁子)を刊行します。

世界の高齢化事情が大変化! 80、90、100歳の暮らしはどうなる? 荒波を乗り越えてきた超高齢者たちが語る、暮らしのヒント。上手に老いるとは、レジリエンスを育てること。これまでの常識を覆す「老化の歩き方」を、老年医学の専門医と生物学者が探ります。
日本ユマニチュード学会代表理事、国立病院機構東京医療センター総合内科医長の本田美和子医師推薦!


もくじ
地図とコンパス
喜びを上まわる目的
目的を持つことの大切さ
開かれた心、揺るぎない覚悟
自主性 しなやかに変化を受け入れる
踊って、ルシール、踊って
金色のへら
引退は心身の健やかさや幸福感を損なうか?
ユマニチュード なぜ人とのつながりがすべての人にとって大切なのか
百六歳の生き証人
静かに命を奪うもの:社会的孤立が喫煙と同じくらい危険な理由
骨を守る
血管の健康を保つ
筋肉を保つ レジリエンスを高めてフレイルを防ぐ
介護者になったらどうするか
階下には行かない!
死を恐れず、おだやかな最期として家族の記憶に刻まれるために
大切なものはふたつだけ
悲嘆と喪失 老いの中で起こる自然なこと:見逃してはならないもの
世界をより良い場所にするために
老いの平等
山の上からの眺め
自然の癒しの力
世界一高齢者に優しい国
革命からパンデミックへ
楽観主義の力
素晴らしい旅路
著者プロフィール
著者:マーシー・コットレル・ハウル
生物学者、8冊の受賞作の著者。うち2冊は「人間の精神の最高の価値を肯定する本」に贈られるクリストファー賞を受賞。ニューヨーク・タイムズ紙、LAタイムズ紙、グローブ・アンド・メール紙に寄稿するオピニオン・ライターであり、ネイチャー・コンサーバンシー・マガジン、クリケット・マガジン・フォー・チルドレン、リーダーズ・ダイジェスト、ニューヨーク・タイムズ、スミソニアン・マガジンに寄稿している。
著者:エリザベス・エクストロム
医学博士、公衆衛生学修士、米国内科学会最高栄誉会員。オレゴン健康科学大学の一般内科・老年医学部門の老年医学主任。太極拳が転倒を50%減らし、記憶力テストのスコアを向上させることを明らかにした。世界中で転倒予防と健康的な加齢に関する会議やワークショップで教えている。
訳:久野 郁子(くの いくこ)
1965年長崎県生まれ。英米文学翻訳者。主な訳書に『ブラッドシュガー』サッシャ・ロスチャイルド(KADOKAWA)、『大統領失踪』ビル・クリントン&ジェイムズ・パターソン(共訳、早川書房)など。
書誌情報
『The Gift of Aging じょうずに老いる』
著者:マーシー・コットレル・ハウル/エリザベス・エクストロム
訳:久野郁子
定価:2,200円(本体2,000円+税)
発売日:2026年2月26日(木)
判型:四六変形判
ページ数:216ページ
ISBN:978-4-04-116910-0
発行:株式会社KADOKAWA
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