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幸福度が低いほど、人生を幸せにするために最も必要なものは「お金」

働く女性たちの幸福度が低いほど、人生を幸せにするために最も必要なものは「お金」という調査結果が発表された。この調査は、ジョブラボが働く女性の383人を対象に7月1日~8月1日にインターネットで実施したもの。

まず、「あなたの現在の幸福度は、100点満点で何点ですか」を尋ねたところ、70点・80点が最も多く、全体の半数を超える結果となった。中でも幸福度が80点以上の高得点をつけた人の割合は、「結婚して子どもがいる人」「結婚している」「未婚で子どもがいる」「独身」の順に高くなった。年収があがるにつれても、その割合は増える傾向にあった。

これ以外に、幸福度が高い人の傾向として、「仕事への満足度が高い」・「自分が好きなもの、大切なものを知っている」・「人間関係が充実している」・「家族との関係が良好」・「女に生まれてきてよかったと思う」などの傾向が見られた。これらの傾向に、年代による差は見られなかった。

続いて、「人生を幸せにするために最も必要なものは何か」と尋ねたところ、「健康」が「お金」を圧倒的に上回り、57.4%で1位だった。次いで「家族」が34.2%、その次に「お金」が27.4%となった。この傾向は既婚・未婚、年代別などで見ても差がなかったが、幸福度が40点以下の人に絞ると、1位は「健康」ではなく、「お金」という結果が表れた。このように、幸福に感じていない人ほど「お金」を重視する傾向があるようだ。

朝日新聞ジョブラボでは、この調査結果の一部をWEBサイト(http://joblabo.asahi.com/articles/-/2872)内の下記「ヨクバリージョ白書」でリポートするほか、この調査結果に関する専門家へのインタビュー連載や、連続セミナーの企画、企画特集の展開などをしている。

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