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レベルの高さで大人を圧倒?!ICTを活用した「小学生プレゼンコンテスト決勝大会」開催

(c)朝日小学生新聞

昨年9月から全国の小学生を対象に開催されてきた「第2回学校・地元・家族自慢プレゼンコンテスト」の決勝大会が、先週土曜日2月7日に品川にて行われた。

当コンテストは朝日学生新聞社が、NECパーソナルコンピュータ、東芝、富士通、日本マイクロソフトの4社の協力のもと、「Office 搭載パソコンを使ったプレゼンテーションの楽しさ」を通じて未来を担う日本の子どもたちに不可欠な表現力、コミュニケーション能力を伸ばすことを目的に実施しているもの。

(c)朝日小学生新聞

当日は応募者1751名の中から1次審査、2次審査を勝ち抜いてきた10組(26名)の小学生たちが、「プレゼンテーション・パターン 創造を誘発する表現のヒント」の著者で慶應義塾大学 准教授 井庭 崇先生をはじめとする審査員を前に、大人を圧倒する表現力豊かなプレゼンを披露。

テーマは「わたしたちの学校」「わたしたちの住んでいる町」「わたしの家族」で、いずれも自分たちで調べて、自分たちで撮った写真や動画を自由自在に加工してつくった作品ばかり。

(c)朝日小学生新聞

みごと朝日小学生新聞賞に輝いたのは、福井県越前市立岡本小学校の4年生(加藤千尋、西野文華、山田陽和太)による「神と紙のまち岡本」で、NEC賞は福島県会津若松市立日新小学校の「あの有名人が愛した能!」、東芝賞は東京都世田谷区立桜丘小学校の「ビバ!ぼくらの遊び場」、富士通賞は神奈川県清泉小学校の「輝き続ける清泉小学校」、日本マイクロソフト特別賞は和歌山県橋本市立境原小学校の「伝統を受け継ぐ僕らの学校」に決定した。

(c)朝日小学生新聞

特別審査員として参加した、元体操選手で2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事の田中 理恵氏は「思っていた以上に、子どもたちのプレゼンが凄すぎて驚いた。子どもたちのひたむきさや楽しんでいる姿を見ると、(自身の)2020年オリンピック・パラリンピック招致プレゼンでの緊張を思い出した」とコメント。

また、日本マイクロソフト執行役の宗像 淳氏は「新しいOffice搭載パソコンがあれば、オンラインストレージのクラウドを使って、離れた場所にいても簡単にパワーポイントの共同作業ができる。今後はクラウドが皆さんのプレゼンテーション作品の可能性を広げていくだろう」と、朝日学生新聞社 代表取締役社長の脇阪 嘉明氏は「東京でオリンピック・パラリンピックが開催される時には、皆さんは中学生・高校生。世界の人々に向けて、グローバルにプレゼンテーションができるように頑張って」とそれぞれ語った。

これからの時代、子どもたちにとってICT教育はますます重要度を増していくことになるのだろう。

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