服から、新たな素材を。射出成形による量産から3Dプリントによる一品ものまで、ものづくりのスケールを横断する素材の可能性を提示。

株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパンは、2026年9月2日(水)~4日(金)、東京ビッグサイトで開催される「第20回 LIFE×DESIGN, FOCAL POINT #4」に、100%衣服素材のリサイクル樹脂「Clothxxg(クロージング)」を出展します。
Clothxxgは、回収された衣服を100%リサイクルし、新たな素材へと生まれ変わらせるマテリアルブランドです。新たな染色を行うことなく、衣服が持つ色や個性を活かしながら再構成することで、服の価値を次のものづくりへとつないでいます。
今回の展示では、Clothxxgの多彩なマテリアルサンプルとともに、京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab(D-lab)との共同研究「Clothxxg for 3D Printing」を紹介します。
射出成形による量産だけでなく、3Dプリントによる一品ものや多品種の造形まで。ものづくりのスケールを横断する多様なつくり方へと素材をひらくことで、店舗什器や一点もののアートピースなど、衣服由来素材の新たな可能性を探ります。
Clothxxgが目指すのは、衣服を単に廃棄物として再利用することではありません。衣服に新たな役割を与え、かたちを変えながら人と関わり続ける、新しい素材の文化をつくることです。
FOCAL POINT #4では、衣服から生まれた素材そのものと、そこから広がり始めている新たなものづくりを通して、Clothxxgの現在地とこれからの可能性を提示します。
会場:東京ビックサイト 西展示場
Booth No.:西AT-FP-01 [FOCAL POINT] ※アトリウムインフォメーション隣
出展名:Clothxxg
Clothxxg(クロージング)とは
色も、想いも、引き継ぐ。
Clothxxg(クロージング)は、廃棄される衣服を100%リサイクルし、新たな素材へと生まれ変わらせるマテリアルブランドです。
社会が直面する「大量生産・大量消費・大量廃棄」の課題に向き合い、衣服に新たな役割を与えることで、循環型社会の実現を目指します。
Clothxxgのマテリアルは、回収された衣服を繊維レベルまで分解し、素材の色を活かしながら再構成する独自の技術から生まれます。新たな染色を必要とせず、環境負荷を抑えながら、服が持つ色や個性を次の素材へと受け継いでいきます。
私たちがつくるのは、衣服の価値を次の未来へとつなぎ、新たな可能性を生み出すマテリアルです。

ユニフォーム由来
着物由来

回収衣類の色をそのままいかしたカラー
Clothxxg サンプル帳
Clothxxg for 3D Printing
エコログ・リサイクリング・ジャパンと京都工芸繊維大学は、100%衣服素材のリサイクルポリエステルを用いた、ペレット式3Dプリンターによる造形技術の開発と、その応用可能性を探る共同研究を行っています。
射出成形による量産だけでなく、3Dプリントによる一品ものや多品種の造形まで、ものづくりのスケールを横断する多様なつくり方へと素材をひらくことで、店舗什器や一点もののアートピースなどへの展開を見据えています。
KYOTO Design Lab(D-lab)
KYOTO Design Lab(D-lab)は、京都工芸繊維大学が2014年に設立した、デザインと建築を柱とする領域横断型の教育・研究拠点です。
国内外の大学・研究機関、企業、地域社会と連携し、共同研究やワークショップをはじめ、多彩なプロジェクトを展開しています。異なる専門性が交差するプラットフォームとして、未来の多様な可能性を探究し、そこから生まれる問いを、研究や実践を通じて社会実装へとつなげています。
新たなものづくりを、ともに
Clothxxgでは、衣服由来素材の新たな可能性をともに探る、企業・ブランド・デザイナー・研究機関などとの協働を進めています。
素材開発、製品化、建築・インテリアや空間への応用など、既存の領域にとらわれず、衣服から生まれた素材だからこそ可能になる新たなものづくりを、ともに考えていきたいと考えています。
プロジェクトに関するご相談は、下記までお問い合わせください。
お問い合わせ
株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパン
担当:武田
E-mail:info@ecolog.co.jp
Clothxxg
WebSite:https://clothxxg.com/
Instagram:https://www.instagram.com/clothxxg/
2026年6月リリース、派生ブランド
CX Apparel (循環型アパレルアクセサリーブランド)
WebSite:https://cx-apparel.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/cx__apparel/
LIFE×DESIGN/FOCAL POINT

LIFE×DESIGNは暮らし方から住まいをデザインするリノベーションの見本市。「デザイン」「ライフスタイル」「モノづくり」に特化し、今ある“暮らし”をより快適に、楽しくアップデートする商品が集結。
住まいをデザインするためのインテリアアイテムから、デザインプロダクツ、リノベーションアイテムなどを集め、暮らし産業全体が活性化するような新しいビジネスの場を創造します。
【FOCAL POINT #4】とは次世代クリエイターと創りあげる新しいハイライト
「FOCAL POINT」は、焦点 /( 話題・活動などの)の中心を意味します。
4回目となるアトリウム特別企画のデザインコンセプトは”ある視点から見た、1つの中心点”。
それを携えた、様々なデザインプロダクトたちが、多様に存在する風景を新クリエイティブチームが表現します。日本のデザインシーンを牽引するデザイナー自身が主体となり、新規プロジェクトを発信。手掛けたブランドを束ねたデザインブースや、ローンチとなる新規プロジェクトなど見どころ満載の40の中心点にご注目ください。話題の展覧会やプロジェクトを手掛ける二人のクリエイターによるコンセプトブースを共通のしつらえとして、そこに集う出展ブランドが一体となって発信力を高める、LIFE×DESIGNのハイライトです。
詳細はこちら
- SHOW OUTLINE-
<開催日程>
2026年9月2日(水)-4日(金)10:00 - 18:00
※受付開始は9:00から
※最終日は17:00まで
<会場>
東京ビッグサイト 西展示棟 西1・3・4ホール、アトリウム
<同時開催>
- 第102回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2026
- 第40回グルメショー秋2026
- LIVING & DESIGN 2026
**詳細・招待状のお申し込みはこちらから**
株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパン
運営をしている株式会社エコログ・リサイクリング・ジャパンは、1994年の創業以来、不要になった衣類や繊維製品等の回収・リサイクルを通じて、循環型社会の実現に取り組んできた企業です。
衣類の大量生産・大量消費・大量廃棄が世界的な課題となる以前から、衣服を「捨てるもの」ではなく、「価値ある資源」として再活用する道を探求していきます。
〈会社概要〉
所在地:広島県福山市草戸町3-11-8
代表者:代表取締役 和田顕男
設立:1994年3月
資本金:2億6500万円
事業内容:リサイクル事業
WebSite:https://www.ecolog.co.jp/