トヨタテクニカルディベロップメント株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長執行役員:佐伯 禎一/以下、当社)は、6月30日開催の定時株主総会ならびに取締役会において、役員の選任を行い、下記のとおり新体制を発足いたしましたのでお知らせいたします。
モノづくりで培った価値を受け継ぎ、さらなる価値創出に挑戦してまいります。

2026年7月1日付 新役員体制
[表: https://prtimes.jp/data/corp/70679/table/44_1_0ae79eaede89c98e66994e37263f0868.jpg?v=202607020945 ]
なお、香川 佳之(前代表取締役社長執行役員)および八谷 善久(前常勤監査役)は、同日付で退任いたしました。
新代表取締役社長執行役員 佐伯 禎一 メッセージ

新代表取締役社長執行役員 佐伯 禎一
AIの進展をはじめとする事業環境が大きく変化する中でも、当社は、これまでトヨタのモノづくりで培ってきた価値を受け継ぎながら、時代に左右されない確かな価値を提供し続けていきます。
当社の強みである計測と知的財産は、いずれもモノづくりを支える重要な領域です。その強みを生かしながら、エンジニアに限らず、多様な役割を担う社員一人ひとりが自らの力を発揮し、それぞれの視点を掛け合わせることで、新たな価値を生み出していきます。
これらの取り組みを通じて、モノづくりを起点に、新たな価値発揮の領域を切り拓き、社会課題の解決に貢献してまいります。
前代表取締役社長執行役員 香川 佳之 メッセージ

前代表取締役社長執行役員 香川 佳之
在任中は、皆様より格別のご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
当社はこれまで、計測および知的財産を軸に、モノづくりを支える企業として歩んでまいりました。着任当初に掲げた「小さくとも力強く、巨大な船を牽引するタグボートのような存在」を目指す姿勢は、現在の当社にも確実に息づいております。
まだ道半ばではありますが、その歩みの中で確かな手応えと将来への可能性を感じております。変化の激しい時代にあっても、人と技術を強みとする当社の価値は、今後ますます重要なものになっていくと確信しております。
今後は、新たな体制のもとで、これまで培ってきた強みをさらに発揮し、当社が一層の発展を遂げていくことを期待しております。
引き続き変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
新代表取締役社長執行役員 佐伯 禎一 略歴
1964年生まれ。
1987年トヨタ自動車株式会社入社。以降、車両開発ならびに商品開発分野に携わる。「RAV4」のチーフエンジニア(開発責任者)として商品企画・開発を主導したほか、「ハリアー」および「ハイランダー」の開発責任者を歴任するなど、SUV車種の開発に幅広く携わる。
その後、同社のMid-size Vehicle Companyにおいて企画およびデザイン領域統括部長を務め、商品ラインナップ戦略に関する統括業務を担う。
2021年6月、同社のMid-size Vehicle CompanyにおいてSUV事業性担当・バリューチェーン(技術開発)Chief Project Leaderに就任し、全社横断型テーマの推進業務を担う。
2026年1月、当社顧問に就任。