ソニーは、7月に発売し好評を得ている家庭用ビデオプロジェクター「VPL-HW30ES」のホワイトを追加発売する。価格は37万円前後。
「VPL-HW30ES」は、独自のランプ制御技術採用で、明るく、くっきりした3D映像を実現している家庭用ビデオプロジェクター。
従来のブラックに加えホワイトを用意することで、プロジェクターを設置する部屋の様々なインテリアに対応でき、利用者の好みで選べるようになった。
独自ランプ制御技術の採用で、当社従来機比約2.7倍明るく、クロストークも低減させた3D映像を実現。高画質なフルハイビジョン3D映像表示を可能にする、ソニー独自のハイフレームレート対応フルHDディスプレイデバイス“SXRD(Silicon X-tal Reflective Disply)”を搭載している。
詳細はHP(http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201106/11-0609/)で確認できる。
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