NTTナレッジ・スクウェアは、社会人の学習への意識と実態を把握し、特徴を探ることを目的として、全国の25歳~45歳の社会人男女800人を対象に、学習に関する意識・実態調査をインターネット上で実施した。
調査の結果、全体の9割の人々が「今年、何かしら学んで身につけたい」と考えていることが判明。中でも、語学を習得するニーズは高く、多くの人がスキルアップを目指していることがわかった。また、学びの手段として、スマートフォンを活用中、もしくは活用したいという回答が約3人に1人という結果に。通勤時間など、ちょっとした空き時間を利用した学習スタイルに関心を持ち、繰り返し学べることや、動画で視聴できることも、「スマホ学習」のポイントとして挙げられた。
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