2025年の節分は、2月2日(日)!いろいろな味が楽しめる、お得なセットもご用意しています。
持ち帰り弁当事業のパイオニアである「株式会社ほっかほっか亭総本部(本社:大阪府大阪市、代表取締役会長兼社長:青木達也)は、2025年1月4日(土)より、「恵方巻」の店頭ご予約を開始いたします。
ほっかほっか亭の恵方巻
https://www.hokkahokka-tei.jp/menu/limited/ehomaki2025
2025年の節分は、2月2日(日)、恵方は「西南西やや西」です。節分の日付は、立春の前日とされているため、2月3日のイメージを持たれている方も多いかもしれません。
また、恵方巻は、その年の恵方に向かって黙々と食べることが作法とされていて、切らずに一気に太巻を食べることで、「縁を切らない」「運を逃がさない」と言われています。昨今の恵方巻には多くの種類がありますが、「1本は多い…」「いろいろな味を楽しみたい」「子どもも食べやすいサイズが良い」などのお声も多く、ほっかほっか亭の恵方巻はおいしさだけでなく、食べやすさも考えて3つの味をご用意しました。
- 1本1本、お店で手巻き。手づくりのおいしさ。
ほっかほっか亭の恵方巻は、1本1本お店で、炊きたてのごはんから手づくり調理。のりは有明産、酢飯は昆布だし入りの酢を使用することで、どこか懐かしい風味が具材のおいしさをより惹き立てます。
- 黙々と食べやすいサイズ感
恵方巻サイズ
やはり節分の風習にならって、1本丸ごと黙々と食べたいものですよね。種類によって多少サイズも異なりますが、手軽に食べやすいサイズ感になっています。
- 恵方巻1本につき、福豆1袋プレゼント
福豆
恵方巻1本につき、福豆をプレゼント。1袋につき、10~15粒ほど入っています。また、店頭で配布中の恵方巻チラシの裏面には、ぬりえも描かれているので、ご家族の皆さまと一緒に楽しんでいただけます。
■ 商品ラインナップ
・和風巻:350円(税込)
和風巻
一番人気の恵方巻を今年も具材をアップデートして発売。味の染みたしいたけのうま煮、厚焼きたまご、かに風味かまぼこ、きんぴらタルタル、いんげんと、バランスの取れた具材がギュッと詰まっています。
・ロースかつ巻:350円(税込)
ロースかつ巻
お店で1枚1枚パン粉を手付けして、カラッと揚げたやわらかいロースかつに、甘めのソースとタルタルソースがマッチします。食べ応えのある1本です。
・えびフライ巻:350円(税込)
えびフライ巻
お子さまにも人気の具芯を採用した恵方巻です。サクサクのえびフライを、たっぷりのタルタルソースと一緒に巻きました。えびのしっぽまでおいしく食べられます。
・セット商品
選べる2本セット
全種3本セット
お好みの恵方巻を選べて30円(税込)お得な「選べる2本セット:670円(税込)」や、50円(税込)お得になる「全種3本セット:1,000円(税込)」もご用意していますので、お好みにあわせてお選びください。
今後もほっかほっか亭では、お店で手づくり、つくりたてのおいしさを皆さまにお届けし、お客さまに楽しんでいただけるさまざまな企画を実施してまいります。
※秋田県、宮城県、山梨県、関東地方、東海・北陸地方、大阪府、兵庫県(但し、淡路島除く)、奈良県、和歌山県、中国・山陰地方、九州地方の各店で発売。
■ 株式会社ほっかほっか亭総本部について
ほんわりと湯気の立ち上る、ふっくらとした炊きたてごはん。それが“ほっかほっか”という言葉です。立ち寄ればいつもほっとする、そして安心を持ち帰っていただける。ほっかほっか亭が目指すのは、そのような「街の台所」です。
ほっかほっか亭は、1976年に埼玉県草加市に店を出店し、現在まで「お店での手づくり」にこだわり続けながら、地域の皆さまに「炊きたて。できたて。お店で手づくり。」のお弁当をお届けしてきました。現在では、豊かな暮らしをつくる事業を全国836店舗で展開しています。
〈会社概要〉
代表取締役会長兼社長:青木達也
本社所在地:大阪市北区鶴野町3番10号
事業内容:持ち帰り弁当、宅配弁当
HP:https://www.hokkahokka-tei.jp/
ほっかほっか亭
〈ほっかほっか亭 公式SNS〉
・Instagram:https://www.instagram.com/hokkahokka_tei/
・X:https://x.com/HokkahokkaP
・YouTube:https://www.youtube.com/@hokkahokkateihxy
・TikTok:https://www.tiktok.com/@matsumotokun_yukaii