多くの女性が、「どんなに忙しくても、いつもキレイでいたい」と願っているはず。でも実際は、睡眠不足やストレス、食生活の乱れによる肌荒れや肌トラブルを抱えているのが現状では?
そんな現代女性のスキンケアの悩みを、ライフスタイル全体からのアプローチによって解消していこうと考える資生堂「d プログラム」が、美肌のためのコツを学び実践する1週間の滞在型プログラムを提案。キレイになるためのライフスタイルを体験できる「Beautyシェアハウス」の開催を決定した。
「Beautyシェアハウス」は5月6日まで入居者を募集中で、同月中旬に決定する約10名は、6月2日~8日までの1週間、既存の入居者や地域の人とも交流できるソーシャルアパートメント「GRAPHY NEZU」(東京都台東区)に滞在。女性の美と健康を実現するための提案をおこなう企業コラボレーションサイト「Beauty & Co. 」を通じて集まったContrex、Panasonic Beauty、カメヤマキャンドルハウスなど協賛ブランドの協力のもと、“キレイのヒントをシェアしよう”というテーマにもとづいたワークショップにも参加する。
昨年11月の第1回開催時は、当選倍率100倍を超えた大人気のこの滞在型プログラム。昨今話題の「シェアハウス」を体験できる機会でもあり、キレイでいたいという気持ちを共有できる仲間とともに、美肌を育て習慣化するコツを学ぶ絶好のチャンスだ。
「Beautyシェアハウス」詳細と、随時公表されるワークショップの内容は、「Beautyシェアハウスby d プログラム」HP(http://www.shiseido.co.jp/dp/sharehouse/)と「d プログラム」公式Facebook(http://www.facebook.com/dprogram.official)でご確認を!