もうすぐ待ちに待った夏!夏といえば絶対はずせないのが花火大会。そこで今日は、今年の花火大会に関する耳寄り情報をまとめてみた。どの花火を見に行くかこれからチェックする人も、花火が見えるホテルをキープしたい人も、まずは情報収集を!
1.【メイト】「にっぽんの夏祭り」
まずは、近畿日本ツーリストの「メイト」が企画するプランをチェック。諏訪湖祭湖上花火大会、長岡まつり大花火大会、ぎおん柏崎まつり海の大花火大会、小千谷片貝まつり大花火大会、大曲全国花火競技大会など、超有名花火大会の観賞プランが盛り沢山!添乗員同行プランに関しては、全コース観覧席を用意しているので、せっかく行っても花火が見えない!なんてことナシ!!もちろん個人旅行プランもあるので、好みに合わせてチョイスできる。まずはweb(http://yado.knt.co.jp/sp/matsuri/)でチェック。
2.【ホテル日航東京】第26回東京湾大華火祭プラン
次は、レインボーブリッジ越しの花火が毎年大人気の「東京湾大華火祭」をお台場のホテルで楽しむプランを。大会開催日は、宿泊プランまたはお食事プラン利用者のみの館内貸切営業となるこのホテル。客室やレストラン、スパのテラス席などからゆっくりと鑑賞できる。真夏の空に打ちあがる大輪の華を大切な人と見上げたら、一生の思い出に残りそう。6月1日(日)予約受付開始。(http://www.hnt.co.jp/archives/9577)
3.【レム新大阪】「なにわ淀川花火大会」観賞プラン
最後は関西圏から。このホテルは、阪急阪神ホテルズの「よい眠り」をコンセプトにした新ブランドホテル。体をやさしく受けとめるオリジナルベッド(シルキーレム)をはじめ、リラクゼーション効果を高めるレインシャワー、マッサージチェアを全客室に配置し、心地よい眠りと休息をサポートしてくれる。プランでは、大阪(梅田)の煌めく夜景をバックに花火が観られる西向きのコーナーツインを用意。リラックスしながらの花火を楽しんで!! 6月2日(月)より予約受付開始。(http://www.remm.jp/shinosaka/)