湖池屋は、若手店主のラーメン店コミュニティ「わぽ会」(日本のラーメンを変える若手っぽい会の略)10店舗協力の共同企画「わぽ❤コイFES JAPAN 2014」を、7月15日より実施。スナック、ラーメンの新しい可能性への挑戦として、「コイケヤ」のスナックを素材とした創作ラーメンを各店舗にて、期間・杯数限定で発売する。
今回、“日本のラーメンを変える”をスローガンに、食に対する挑戦、創意工夫に励む、人気ラーメン店10店舗の店主からなる「わぽ会」と、ポテトチップスのパイオニアとして50余年の歴史を刻んできた「コイケヤ」がタッグを組んだ。
「親子ドンぱふぇ」(950円/京急蒲田 麺場ながれぼし)は、生卵をうまく使った冷たい和えつけ麺。パフェのように美しく盛り付けられた麺の上に、「ドンタコス 焼きとうもろこし味」と「スティックポテト のり塩」をトッピングした。
そのほかにも、スナックを具材として振りかけたり、スープに溶かしこんだり、麺に練り込んだり…。まさに、“麺”喰らっちゃう充実したラインナップとなった。
メニューの詳細などはこちら(http://frente.co.jp/news/detail/506_k.html)で見ることができる。
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