特に用事はないけどなんとなく家でだらだらと過ごすのはもったいない…、そんな日には小さな旅をしてみてはいかが?
昭文社が、都電荒川線の30の停車場を9エリアに分けて紹介する「ことりっぷ 都電荒川線さんぽ」を、旅好きな女性に大人気の「ことりっぷ」シリーズより10月6日に発売!
東京都交通局の協力のもと制作した「ことりっぷ 都電荒川線さんぽ」(税別800円)は、「学生の街の意外なお店」「癒しのカフェやスイーツの隠れ家的名店」 「荒川線の歴史」など、沿線の持つ独特の魅力が誌面から伝わって、思わず荒川線に乗ってさんぽに出たくなるような一冊。
中でも注目のテーマは、「1日乗車券で都電荒川線さんぽ」「都電にゆられてゆるゆるさんぽ(早稲田~面影橋、学習院下~鬼子母神前、都電雑司ヶ谷~向原ほか)」「都電荒川線のあたたかい街へ(滝野川一丁目から栄町、梶原~小台、宮ノ前~町屋駅前ほか)」「熊野前からひと足のばして日暮里・舎人ライナーさんぽ」だとか。
初めてなのになつかしい、そんなあたたかい感覚に浸れること間違いなし。ぜひ、「ことりっぷ 都電荒川線さんぽ」を携えて小さな旅に出かけよう。
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