毎日の生活に香りを取り入れてみない?南仏アロマブランド「ローズ エ マリウス」から、 美しいルームディフューザーが登場した。
「ローズ エ マリウス」は、2012年にプロヴァンスで誕生したアロマブランド。フランス国外では初となる路面店が、昨年9月、青山にオープンした。繰り返し使えるリモージュ焼きのタンブラーや、ソープ、香水がそろう。
タンブラーの入替え用レフィルとして、アロマキャンドルのほかに、ルームディフューザー(200ml 各8500円・税抜)も登場。白いマットな質感で、そのまま使っても美しい仕様となっている。香りは約2カ月間持続する。ロゼワイン、ローズ、イチジク、菩提樹、プラタナスの5種類の香り。
アロマキャンドルレフィル(65g約20時間持続:各2500円/200g約60時間持続:各5000円・いずれも税抜)は、いちじく、ラタナス、メロン、ローズ、ジャスミン、菩提樹、ラベンダー、オレンジ、ロゼワイン、地中海、バーベナ、ワックスの床、香りなしの13種類。
陶器製タンブラー(無地3500円/柄付8500円/プラチナ箔付1万2000円~・いずれも税抜)は、フランスのリモージュ地方に最高レベルの手作業が集結、1つ1つ手作業で作る。
40パターン以上の絵柄がありキャンドルとして使用時は暗闇で陶磁器の柄が透け幻想的にうつる。
なお、2月と3月に「ローズ エ マリウス」青山店にて購入した人に、ミニソープを1つプレゼント。モザイクタイルをモチーフにした南仏の香り高いミニソープで、アイリス、イチジク、メロンの3種(各35g ※なくなり次第終了、香りは選べない)を用意する。
バレンタインデー・ホワイトデーの贈り物にもオススメ!もっと詳しく知りたい人はこちら(http://www.roseetmarius.jp)を見てほしい。