“うさぎパフェ”でおなじみのあのニコラシャール。“振ってから食べる”メイソンジャーサラダでも最近話題となっているが、そんなニコラシャールから今回新たにお腹いっぱいになれそうな“丼モノ”が登場するという。
ニコラシャールより、日本の米とフランス料理を融合させた「ニコラ丼」が登場する。
フランスのミシュラン一つ星のレストランで働いていたニコラシャールが考案したランチメニューというこの「ニコラ丼」。第一弾となる今回は、ニコラの生まれ故郷、フランス美食の街リヨンの郷土料理「牛の頰肉の赤ワイン煮込み」を日本風にアレンジ。誕生日や、親戚一同が集まる特別な席でお母さんが作ってくれるという特別な料理を、日本ならではの“丼”スタイルで楽しめる。
「牛の頰肉の赤ワイン煮込み」は焼いてから煮こんだ肉に赤ワイン・たまねぎ・にんじん・タイム・ローリエ・クローブ・ジュニパーベリーで作る濃厚ソースをかけていただく。お値段そのままでご飯のサイズも選べるので、分量が少なめな一般的なカフェの料理では物足りないという男性にこそオススメしたい一品だ。平日は11時から14時までのランチメニューとして、土日は数量限定で1日中注文することができるので、時間帯やシーンに合わせて楽しめる。
今回の「牛頬肉の赤ワイン煮込み」を皮切りとして、今後週替りで様々な丼が登場するというので、これからも“ニコラ丼”から目が離せなさそうだ。詳細はこちら(http://nicolasusagi.com/)からチェックしてみて。
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