資生堂パーラーが運営するカフェ・キュイジーヌ「ル サロン ジャック・ボリー」(伊勢丹新宿店本館4階)は、世界にひとつだけのオンリーワン・サロンをコンセプトに、M.O.F(フランス国家最優秀料理人賞)の称号をもつジャック・ボリーが初めてプロデュースしたカフェだ。本場フランスの味わいを楽しめると好評を博している。
そのル サロン ジャック・ボリーが、2月6日(金)~15日(日)の10日間、バレンタインスペシャルスイーツメニュー「Chocolat chaud Vanille Compote de Fraises」(コロンビア産の香り豊かなカカオを使ったホットチョコレートとフレッシュ苺のコンポート 2140円/税・サービス料込)を販売する。
ホットチョコレートは、2種類のコロンビア産チョコレートに生クリームやハチミツなどを加え、ほんのりバニラをきかせた、ル サロン ジャック・ボリーオリジナルのリッチテイスト。苺のコンポートとの絶妙なマリアージュがバレンタインを甘く包んでくれる。
フランスでは「La fête des amoureux(恋人たちのお祭り)」として馴染まれているバレンタイン。愛する人に真っ赤なバラを贈り、一緒にディナーを楽しむのがフランス流。今回、「ル サロン ジャック・ボリー」では、バラとワインの代わりに、日本の慣習に習ってチョコレートのスイーツをお届けするというわけだ。
日本におけるフランス料理の第一人者と評されるシェフ ジャック・ボリーの卓越した技と感性が光るスイーツを、大切な人と心ゆくまでご堪能あれ。
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