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春のお彼岸、ご先祖様も喜ぶ「十勝たちばな」のおはぎ。「ごま」「桜おはぎ」が3月17日から初お目見え!

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お彼岸には「おはぎ」がつきものだが、なぜお彼岸におはぎを食べられるようになたのか!?おはぎに使われているあずきの赤い色には魔除けの効果があると言われており、邪気を払う食べ物として先祖供養として使用された。そうした理由でお彼岸におはぎをお供えし、ご先祖様に感謝を伝えるようになったという説がある。

まもなく春のお彼岸がやってくる。2015年の春の彼岸は3月18日(水)から24日(火)まで。中日(春分の日)は3月21日(土)。

創業昭和27年「十勝甘納豆本舗」、創業昭和34年「菓心たちばな」など老舗和菓子店を経営する株式会社十勝たちばなは、定番おはぎに加えて3月17日(火)から「ごま」、春限定「桜おはぎ」を発売する。価格はそれぞれ約200円。

新味「こだわりおはぎ ごま」は職人が試行錯誤を繰り返し完成。黒ごまをすってふりかけた一品。期間限定「桜おはぎ」は、春を感じさせる桃色のおはぎ。
ご先祖様へ感謝の気持ちを込めて、春のお彼岸にぜひご家族でこだわりおはぎを召し上がれ。

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