今、注目のコールドプレス・ジュースをベースにした世界初のリキュール「Papainy」が新登場した。
北岡本店は、コールドプレス・ジュースをベースにしたリキュール「Papainy」3種(いちご・もも・みかん/各2990円)を、北岡本店のECサイト、Amazonにて、発売開始した。
コールドプレスジュースとは、特殊なミキサーで野菜や果物を押し潰し、素材が持つ水分だけでつくられるジュースのこと。通常の高速ジューサーとは異なり、熱を加えずに圧搾してつくるので、熱に弱い酵素やビタミンC、B群などを壊さず、素材が持つ栄養を丸ごと摂取することができる。また、酸化防止剤、保存料なども使用していないのも特徴となっている。
「Papainy」のベースになっている果物は、奈良のイチゴ、長野の桃、和歌山のみかんを使用し、農家が出荷できなかったBグレードを、農家の希望する価格で買い取り。手作業でコールドプレス・ジュースつくっている。
そんなコールドプレス・ジュースをベースにしたリキュール「Papainy」に含まれるパパイン酵素は80度までの耐熱があり、北岡本店では75度にて加熱殺菌を行っているので、「Papainy」を飲みながら活きた酵素を摂ることができる。
「Papainy」は、手づくりのコールドプレス・ジュースを使用しているため、大量生産ができないため、北岡本店のECサイトとAmazonのみでの販売する。
ここでしか手に入れることができない手づくりの味わいをぜひ試してみて!詳細はこちら(http://www.kitaoka-honten.com)から。
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