ニコラハウス内のニコラフレンズ雑貨屋さんに、日本では手に入らないフランス本場のアンティーク雑貨が直輸入にて大量入荷する。
ニコラフレンズ雑貨屋さんには、本格フレンチや、本格スイーツも人気だが、7月からオープンした、ウサギモチーフ雑貨が沢山販売されている。
今回登場するのは、1910年〜現代までのフランスアンティーク缶。その数は合計300個以上も入荷するというから、いろいろと見ているだけでも楽しくなりそうだ。
中にはフランスで現在も使われている薬の箱から、タイプライターのテープ販売用の缶、1920年頃 塩を販売していた缶、1920年当時からフランスへ輸出をしていたコダックのフィルムの缶など、お部屋にお気に入りを飾ればフランスの雰囲気を演出することができそう。
また1930年頃使われていたフランス製トースターは、現在も電気を入れて使える。焼き後が縦に入るかわいいアンティーク。
そして1930年頃のコーヒーミルも登場。フランスの昔ながらの家には、必ず残っていると言われる日用品だ。
日本でも有名な鮮やかな色づけが特徴のリモージュの卵形小物入れは、アクセサリーを入れても、飾りとしても素敵。
その他、バイヤーが直接、フランスへ買い付けてきた商品を店内で販売中なので、お気に入りの品々を探しに、ぜひニコラフレンズ雑貨屋さんへ足を運んでみて。
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