紅茶を飲みたくなるのはどんな時間帯?日本人にこんな質問をすると返ってくるのは、「午後」という人が多い。アフタヌーンティーという言葉もあるため、紅茶は寛ぎの時間にゆったり気分で飲む印象が日本人にはあるようだ。
一方、紅茶先進国のイギリス・インドでは、紅茶は朝の飲用率が高い。
イギリスやインドでは、朝の気分としてポジティブな気分を持っている傾向があり、朝の気分として「忙しくネガティブ」と感じている日本人と大きく違っていることが分かる。
このことから、朝の飲料が気分に影響を与えている可能性が考えられる。つまり、朝に紅茶を飲むことで、日本人もイギリスやインドの人のようにポジティブ気分になる可能性があるのだ。
そこでリプトンから「すっきりとした目覚めをお届けしたい」という想いで新発売されるのが「リプトン 朝の紅茶」シリーズ。紅茶はリラックスしゆったりと飲む、というイメージを覆す、朝にぴったりのすっきりとした甘さ控えめの紅茶だ。
テイストは2種類。香り高い紅茶にシチリア産レモン果汁入り、隠し味にはハーブフレーバーの「リプトン 朝の紅茶 レモンティー」と、国産白桃果汁入りの「リプトン 朝の紅茶 ピーチティー」。どちらもすっきりとした味わいに仕上がっている。
日本の朝を「リプトン 朝の紅茶」で、ポジティブ気分に過ごしてみよう!
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