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あの超人気シュラスコ料理専門店「バルバッコア」が、満を持して品川駅前にグランドオープン!

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原塩のみのシンプルな味付けで、油を一切使わずに焼き上げるシュラスコ料理は意外とヘルシー。塊のまま串に刺して焼き上げたジューシーなお肉を、「パサドール」と呼ばれるスタッフが目の前で好きな部分を好きなだけ切り分けてくれる独自のスタイルも楽しいもの。

1990年、ブラジル・サンパウロに誕生したシュラスコ料理専門店「バルバッコア」は、日本では1994年、表参道に1号店をオープン。その後、丸の内、新宿、渋谷、心斎橋、六本木と続き、今年4月には、関西2号店を梅田にオープン。いずれもグルメサイトのアクセス数やランキングは国内トップクラスだとか。

そんな人気店が12月7日(月)に、アクセス便利な品川駅前のウィング高輪WESTに、満を持して登場する。オープンに先駆け、10月15日(木)より、ネット予約の受付をいち早くスタート(http://www.barbacoa.jp)。

同店のメニューは、シュラスコ15種類と約50種類のサラダバーが食べ放題の「シュラスコセット」(ディナー 税別5400円/ランチ 税別3600円※いずれも1名・2時間)。

シュラスコは、色々な牛肉の部位や鶏肉、豚肉、リングイッサ(ソーセージ)、野菜など豊富なバリエーション。お肉は原塩でしっかり味がついていて、そのままでも十分に美味しいが、好みに応じて、さっぱり味の“野菜モーリョ”と醤油ベースの“和風モーリョ”の2種類のソースで楽しむこともできる。

サラダバーには、約50種類の新鮮野菜やデリがずらり。パルミット(ヤシの新芽のボイル)などのブラジル独特の素材や、フェジョアーダ(煮込み豆料理)やムケッカ(シーフードシチュー)といったブラジル料理も味わうことができる。さらに「デザートブッフェ」を追加することも可能。ドリンクも、ブラジリアンカクテルをはじめとする、多彩なラインナップ。

この冬、クリスマスパーティや、親しい人と過ごす忘年会にもおススメ。フォーレスト(森)をイメージした開放的で心地良い空間の中、心行くまでブラジリアンバーベキューを堪能してみて。

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