自然豊かな鹿児島県南九州市川辺町に自社農園「ビオ・ファーム」を有する茶舗 下堂園が、オーガニック日本茶ブランド「KEIKO」にちなんで、バレンタインデーとホワイトデーにユニークなプレゼントキャンペーンを実施する。

「KEIKO」とは、下堂園の茶葉にほれ込んだマルクス・ハステンプフルグと共同でドイツに立ち上げた現地法人「下堂園インターナショナル」で開発したオーガニック日本茶ブランド。太陽の光をたっぷりと浴びて育った有機茶葉は、現地ドイツでオーガニック認証を取得。現在はヨーロッパの高級ティーショップで販売されているという。また、「KEIKO」の茶葉をふんだんに使ったチョコレート「Green Kiss」も人気だとか。

まずバレンタインデーに向けて開催されるのは、「KEIKOさんなら“KEIKO”を贈ろう」キャンペーン（2月7日締切 2月12日発送）。オーガニック緑茶「KEIKO」と緑茶チョコレート Green Kissが合計100名のケイコさんに当たるという。

またホワイトデーに向けて開催されるのは、「KEIKOさんには“KEIKO”を贈ろう」キャンペーン（2月末締切 3月12日発送）。こちらの応募資格は、恋人やパートナーなど大切な人に「ケイコさん」がいること。プレゼント内容は、フレーバーティ「KEIKO Plus 03」（鹿児島有機栽培緑茶 + 薩摩温州みかん/※1月下旬新発売）で、合計30名に当たる。

応募条件が“名前”、というなんだか気になるキャンペーン。身近にいるケイコさんやそのパートナーにぜひ教えてあげよう！応募・詳細はコチラ（http://keikotea.jp/）から。