「最近お魚を食べていないな」と思ったら、こんなお店へGO!
赤坂や渋谷、田町など全国70カ所以上に店を構える「九州熱中屋」では、生きたままの状態で丁寧に店舗まで運び提供直前に捌く、「活サバ」が食べられる。
看板メニューは、豊後水道の荒波にもまれた「活豊後サバ刺し」。大分から約1000㎞の道のりを活魚車で丁寧に搬送し、注文後に生簀から引き上げて提供してくれる。(1尾5000円 / 半尾 2500円)
サバを愛しすぎて自社で独自に育てたのが、「泳ぎ熱中サバ」。富士山と駿河湾に囲まれた沼津に専用いけすを設けて育てたサバを使用した「駿河湾産 泳ぎ熱中サバ刺し」は、1尾3600円、半尾1800円とリーズナブル。
サバ以外のメニューにも注目。「博多一口鉄板餃子」は、豚の腕挽肉を粘りが出るまで丁寧にまぜ、食感、ジューシー感にこだわった自家製餃子。キャベツ、ニラなどの野菜をたっぷり混ぜ合わせたタネを特製の皮で一つ一つ包みこんだ店自慢の味だ。
さらに、お酒も、鹿児島県産を中心に約30種類の本格焼酎をはじめ、南国の果実を使った飲みやすい九州果実酒など九州産地のお酒を厳選し取り揃えてある。その他、人気のハイボールなど定番のお酒も幅広く楽しめる。
お魚不足解消にも、ツウなカレとのデートにもGood!なかなか家では食べられないサバの刺身を食べ比べてみてはいかが?
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