史上初「マイナス196℃のキットカット」ってどんな味?暑い夏が予想される今年は、キットカット「氷点下ショコラトリー」でひんやり涼んでみない?
ウエハースをチョコでつつんだ棒状のお菓子キットカット。誰からも愛されるキットカットに、今夏マイナス196℃のひえひえバージョンが登場する。
東京・代官山に8月5日(金)~16日(火)の期間限定でオープンする「キットカット ショコラトリー ワンダーランド」で販売されるキットカット 「氷点下ショコラトリー」は、液化窒素で冷却するキットカット。約20種類のトッピングから選んだ3種類の素材と特製デザートソースを選び、マイナス196℃まで冷やすことでオリジナルのプレミアムチョコレートを楽しめる。
「キットカット ショコラトリー」とは、パティシエ高木康政氏が全面監修した世界初の「キットカット専門店」で、新たな“ファン(fun)”と“ブレイク(break)”を提供しているコミュニケーション型ショップとなっている。「キットカット ショコラトリー ワンダーランド」は、その期間限定ショップだ。
「氷点下ショコラトリー」の組み合わせの一例には、パイン&ココナッツ&ミントや、キャラメルポップコーン&マシュマロ&プレッツェルなどがあり、どれもおいしそう♪自分だけの組み合わせをみつける楽しさと、ひんやり感を体験してみて。
会場の「Brand Tasting」コーナーでは、「キットカット ショコラトリー」の素材のこだわりをカカオ100%チョコレートや産地別チョコレートの食べ比べで味わう体験ができる。その他にもチョコレートの工程を絵本で解説したブランドブックの配布、「氷点下ショコラトリー」を食べながら記念撮影ができるブースなど、楽しい企画がいっぱい!
また初の冷凍向け「ショコラトリー」となる、「キットカット ショコラトリー サブリム ビター&パッションフルーツTasty in FROZEN」と「同 ビター&ラズベリー Tasty in FROZEN」(1本300円)が新たに発売される。お家の冷凍庫で冷やす夏向きのショコラトリーで、7月22日(金)から大丸東京店で先行発売、全国の「キットカット ショコラトリー」各店でも7月29日から限定販売の予定。オンラインショップでも8月1日(月)より販売する。夏ならではの冷たくてフルーツの香りを楽しめるチョコレートを楽しんでみよう。
マイナス196℃で完成するあなただけの「ひえひえキットカット」を、夏の思い出に味わってみて。