洋菓子ブランド『シーキューブ』は、100年以上にわたり、東京の地で愛され続ける味わいを使った東京土産『東京百年物語』シリーズの販売を開始。
第1弾は、発売から100年以上経った今もおなじみのパッケージに包まれて愛され続けている『森永ミルクキャラメル』とコラボレーション。「東京百年物語-焼きキャラメル-」を大丸東京にて6月7日(水)より先行販売を開始。その後、JR東京駅や成田空港・羽田空港などで発売していく。
同シリーズは、東京の地で長く愛される地元発祥の味わいを使って、ここでしか出会えないお土産菓子を展開していく、シーキューブの新しい商品ブランドライン。100年以上続く歴史ある名物や素材を、新しい東京土産に変身させて提案するもの。
第1弾となる「東京百年物語-焼きキャラメル-」は、しっとり、ふんわりと焼き上げた生地に森永ミルクキャラメルの味わいをイメージしたソースを染み込ませてつくったひと品。北海道産の上質な生乳からつくられた、なめらかでコクのあるマスカルポーネチーズを使用し、小麦も北海道産のものを使うことで、適度な弾力としっとり滑らかな口あたりに仕上げた。
そこに、森永ミルクキャラメルをイメージしたソースと自家製キャラメルを組み合わせることによって、ほろ苦さと甘さの絶妙なバランスが実現した逸品だ。
価格は4個入り680円(税込)~。東京の発祥の味わいを使った、ここでしか出会えないおいしさ。大切な人への贈り物や手土産に、自分へのご褒美に、東京土産の新定番「東京百年物語-焼きキャラメル-」を味わってみたい。
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