「糖質を摂取すると、体に蓄えられ太る」というイメージから、敬遠されがちなうどん。そんな考えを180度変える「ビタミンB1入りうどん」(栄養機能食品)が、秋田製麺所から6月24日(土)より新発売。
「ビタミンB1入りうどん」(100円)は、炭水化物からのエネルギー産生と皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素である「ビタミンB1」をうどんに練りこみ、摂取した糖質を効率よく分解することでエネルギーとして消費できるうどん(栄養機能食品)。
ビタミンB1は水溶性であることから、茹でることなくレンジアップで調理できるようにし、ビタミンB1を逃さないようにするとともに、忙しい時にでも簡単にすばやく調理ができる手軽さも実現した。なお、茹でた場合でも、日本食品分析センターの分析において、全成分中約60%が留保されるという結果が実証されているとか。
さらに、栄養機能食品でありながら妥協することなく味を追求。愛知県産小麦「きぬあかり」を使用し、もちもちとした食感の麺に仕上げた。
運動でエネルギーを必要とするときや夏バテの防止にも◎!
秋田製麺所は、特に、朝、ごはんやパンを食べるのと同様に、“朝うどん”として食す新しい習慣として取り入れることを提案している。これは麺好きなら、試してみる価値がありそうだ。
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