「ピジョン」より発売中の「さく乳器 母乳アシスト®」が、ママたちの投票のみで選ばれる「マザーズセレクション大賞 2017」を受賞した。
「さく乳器 母乳アシスト®」が受賞した理由は、手軽な「手動タイプ」だけでなく、自動で簡単に搾乳できる「電動タイプ」、母乳がよりスムーズに取れる最高性能モデル「電動First Classタイプ」の3タイプから自分に合ったさく乳器が選べることと、全てのタイプにプラスチック製の「『母乳実感®』哺乳びん」(160ml)が1本セットになっていて、母乳のさく乳から授乳までがスムーズに行えることなど、様々なシーンで母乳育児をサポートしてくれると多くのママ達から好評だったからだ。
「我が子を母乳で育てたい」。これは、どこの国でも多くのママが持つ共通の願いだ。実際に、日本の生後0~11カ月で直接母乳を与えるママの割合は、中国、アメリカ、インドネシアと比べても80%以上と格段に高いことが分かる。
その一方で、海外では母乳育児の一環としてさく乳器の使用率が高く、中国78%、アメリカ64%、インドネシア58%であるのに対し、日本は10%と大変低い。
先輩ママたちはあんな時に、こんな時に、気楽にさく乳器を利用したようだ。さく乳器をどんな時に活用したのか、「さく乳してよかった10のコト」が以下のサイトの動画にまとめられている。
『さく乳してよかった10のコト。』 ( https://pigeon.info/bonyu/article-27.html )
日本ではあまり使用されていない「さく乳器」。「ピジョン」の母乳育児情報サイトをチェックして、母乳育児について理解を深めてみては?
『ピジョンの母乳育児情報サイト ぼにゅ育』 ( http://pigeon.info/bonyu/ )