細かく刻んだ野菜や肉、魚介類などの具材を皮に包み、焼いても良し、蒸しても良し、揚げても良し、いろいろな食べ方が楽しめる料理として大人気の餃子。
全国でも多種多様の餃子が並ぶ中で、創業以来一貫して「美味」を追求してきた老舗のひとつが「点天」。大阪土産ひと口餃子でおなじみの「点天」は、この度新業態を展開する。
JR新大阪駅在来線改札内の商業施設「エキマルシェ新大阪」に、「点天」の新業態となる「餃子バル 点天」が、6月22日(金)にオープンする。
「餃子バル 点天」は、エキマルシェ新大阪限定のアレンジ餃子を出来たてで味わえるほか、大阪発のワイナリー「カタシモワイナリー」醸造のワインやクラフトビールも楽しめるバル形式の店舗だ。そのほかランチメニューやイートイン、テイクアウトでも利用することができる。
名物の「ぷりぷり手羽先ぎょうざ」1本216円(税込)は、百貨店でも人気のメニューだ。丁寧に骨を抜き、香ばしく焼いた手羽先の中に四季の食材を詰め込んでいる。
新大阪限定メニューの「エキゾチック スパイシー餃子(8個入り)」(税込)は、「点天」の看板餃子にピリ辛の特製エスニックフレークをつけたもの。キンキンに冷えたビールと一緒に頬張る感動の旨さは絶品で、これからの季節にぴったりだ。
出張時や仕事帰りに、ランチや電車待ちの時間にも、気軽に立ち寄れるひと口餃子「点天」でひと時の至福の時間を味わってみてはいかが。
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