2018年の夏は、平成最後の夏である。
「IMAGINAL」では、コミュニケーションのきっかけとなる“喋るTシャツ”として「平成ゆとりTシャツ」を7月18日(水)~7月20日(金)の期間限定で発売している。
胸には平成生まれを表す“1989-2019”というロゴが入っている。一見不可解なこのデザインにすることで、会話の糸口を作り出している。
また、サイズはトレンドであるビッグサイズ(L~XXL)のみを展開。これで“ゆとり”を表現している。女性はワンピース風に、男性も大きめのTシャツとして着用できる。
色は白・黒・グレーの3色。モデルは、平成生まれ世代の大石楓夏・外川礼子・内原達也が務めている。
このTシャツは特設サイトで発売しているが、1つアクセスの条件がある。URLに遷移すると、平成の生まれ年を入れるページが表示され、平成生まれしか入ることのできない仕様となっているのだ。
このTシャツには、これからの日本を担っていく平成世代が、Tシャツをきっかけに今までにないつながりを作ったり、今まで以上につながりを深めたりする中でコミュニケーションから新しいサービスや商品が生まれ、今後の日本がより良い方向に進んで欲しいという願いが込められている。
平成最後の夏だからこそ映える“エモい”Tシャツで、夏をたっぷり満喫したい。
『平成ゆとりTシャツ 特設販売サイト』
( http://talking-tshirts.com/heiseiyutori/ )
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