阪急阪神百貨店は、人気の台湾をフューチャーしたイベント「台湾フェス」を、8階催場にて11月21日(水)~27日(火)の期間開催する。
ここ数年、女性たちに人気の台湾。ただ旅行に行くだけではなく、台湾のウェブサイトで商品を注文したり、日本国内で日常的に味わえる台湾料理を求める人が増えている。そんな時代背景を踏まえて、「台湾フェス」では本場台湾からはもちろん、京阪神を中心に台湾を愛してやまないオーナーたちの食と雑貨が阪急阪神百貨店に約40店集結する。
食の分野では、人気の台湾料理のお店から絶対に食べたいソウルフードなどが登場。朝は屋台で、昼はお店で、夜は夜市で、と一日3食を外で食べる人が多い外食文化の台湾は、まさにグルメ天国。
「甜風(テンフー)」の「マンゴー氷」901円や、
「小宇宙食堂」の「水煎包<鉄板焼き豚まん>」350円など、最新と伝統両方の台湾フードを提供する。
また昔ながらの懐かしい風景と都会的な雰囲気が混ざり合う独特な文化を持つ台湾は、実はデザイン先進国。今回アジア最大級のオンラインクリエーターズマーケット「Pinkoi(ピンコイ)」が主催する「Pinkoiマーケット」が日本に初登場する。
期間中前半と後半で入れ替わり、計48ブランドが出店。普段はウェブでしか見られないクリエイターの作品がズラリと並ぶ。
阪神百貨店初開催の「台湾フェア」。台湾好きな女子はお見逃しなく!
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